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コーチは自分の強みを知り、伸ばそう

メンタルコーチで、コーチングパーソナルトレーニングトレーナーの
松尾英和です。

今日もお読みいただき
ありがとうございます!
 

僕が、コーチングパーソナルトレーニングをやろうと思った強い理由のひとつが

コーチには、自分のいいところを伸ばしてほしい

という想いがあったから、でした。


あなたは、コーチとしての自分の強みを、言えますか?


コーチは、クライアントさんの素晴らしいところを見つけます。

コーチは、クライアントさんの素晴らしいところを、引き出します。

コーチは、クライアントさんの素晴らしいところを、伝えます。


コーチは、クライアントさんの中に偉大さを見出していくのです。


そのコーチ自身が、自分自身のよいところ、強みであるところを認識していると、どうなるでしょうか?

自信を持って、コーチングができますよね。

また、クライアントさんに、どんな困難、試練があろうとも
それに決してビビることなく、対峙していくことが、できます。

そうした、コーチのあり方、態度そのものが
クライアントさんに影響を与えていくのです。

一貫性は力

コーチングにおいては
「一貫性」というのは、力になります。

「言行一致」という言葉もあるように
言っていることと、行なっていることが一致していること。

それに加えて

言っていること
行なっていること
考えていること
感じていること

この4つを一致させていく「一致感」を持ったときの
コーチングパフォーマンス、クライアントさんに与える影響は
計り知れないものが、あります。

そして、僕がこれまで出会ったコーチの方々は
本当に、素晴らしい方々ばかりでした。

クライアントに貢献したい
会社やチームに貢献したい
地域や、国、世界へ貢献したい

こうした「貢献」の意欲の塊のような人ばかりです。

私利私欲からであったり
「お金が儲かるからコーチになりました」
という人に、少なくとも僕は、出会ったことは、ありません。


また、自己成長や、スキルアップに貪欲な方ばかりでも、あります。

「コーチングを学んだから、もういいだろう」と
一つの山を越えて、人を見下す人や
ドヤ顔をするようなコーチも、ほとんど、いません。

一言で言うと
「コーチは、みんないい人」なんです。

少なくとも、この10年間出会ったコーチ、僕が知るかぎりにおいては。

だから、そんな素晴らしいコーチたちを
応援するためにも
僕自身が、この10年で培ってきた
「教える技術」を分かち合いたいと思ったのです。

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