見出し画像

手ごわい常識の壁

自分に気づくコーチング カエです


わたしも50年生きて

社会人としても30年弱やってきた

数字にすると、ちょっとびっくりするなぁ


年齢は

ただの数字にしか過ぎないというけど

でも

そこには経験があるわけです


さらに

その先にも人生は続いていくのです


そこで

さらなる経験を得るためには

見えない

手ごわい壁がたちふさぐのです


それが『常識の壁』


「普通はこうでしょ?」

「これが一般的でしょ?」

「この年齢で今から始めるのって…」

「失敗したらダメやん」

「年収で、会社名で自分の価値が決まる」


もっともらしく聞こえるけど…


根拠のない思い込み

みんなの意見に同調しているだけ


それは

親の価値観や周囲の意見であって

自分個人の意見ではないのでは?



自分で自分に制限をかけないで

自分で自分に限界を設定しないで


年齢や肩書や役割にとらわれず

やりたいことをやっていきましょう


果敢に挑戦していきましょう!



時間は命です

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?