見出し画像

洋服で見える自分の変化

自分に気づくコーチング カエです


過去のわたしは目立ちたくなかった…

人の後ろに隠れて生きていたかった…


だから

洋服も目立たないような、白とか紺色とかばかりを着ていました


これは

人からどう見られるかを意識しているってこと

わたしの場合、いかにカモフラージュできるかということ


それで

今のわたしはというと、カラフルな色を好んで着るようになりました


これは

この洋服を着たら

「自分がどういられるか?」

「自分がご機嫌になる色!」

「自分らしくいられる洋服か?」

を意識しているということ


だから

過去のわたしが、カラフルなカラーの洋服を着ることになっても

アンバランスで似合わなかっただろう

おそらくカラフルな洋服だけが浮いているんだろう


客観的に考えても

あえて目立たなくしている人が

自分自身で、そうなりたいと思っているわけでもないのに

わざわざ周りから見て「明るくてアクティブに見える」洋服を

着ようとする人はいないはず


「自分のあり方」って

毎朝、何気なく選んでいる洋服にも表れているんですよね


自分に意識して、自分を輝かせていきたいですね


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?