ただbetterへと進むプロセスにいるだけで、本当のところはgoodもnot goodもないように思います。そのbetterもそうしなければいけないわけではなく、ただ「もっとこうなるといいな」というシンプルなものであって、現状を否定する気持ちは余計なものかもしれません。