援助と感情をごっちゃにしないで【父が娘に残す金融記事】
恵まれた育ちあるあるは「貧困への援助」と「自分の力に満足する感情への浪費」の区別が付かなくなることです。
貧乏人は一度援助をされると、集って(たかって)きます。援助が当たり前になります。感謝される量も少なくなります。こちらは貧困への援助と思ってやっていたことに満足できなくなるという意味不明な現象に不満を抱えることになります。
惨いようですが、育ちの悪い人には「ノー」というのがお互いのためなのです。関係を断つのが最良なのです。私達は私達の世界の中だけで生きましょう。
おしまい♫
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