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パニックと暴落は定期的に起こると思って【父が娘に残す金融記事】

1637年にオランダのチューリップの価格が高騰してバブル崩壊から、1720年、1769年、1772年,1792年とイギリスでバブル崩壊と定期的にパニックと暴落を繰り返しています。

それは2001年の中国、2008年のアメリカ、2019年のイギリス、2020年のコロナに至るまで、ずっとに続いています。これからも起こるでしょう。

その都度パニックになる人達とは別に、事前に備えておくことが大切です。「必ず起こる」と思って最悪の事態に備えてください。

おしまい♫

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