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2月の配当金結果:若手ビジネスマン(社会人4年目)の投資結果

はじめに

どうもコンス(@consltntatgaishi)です。
2020年にいろいろ考えて仕込んだ投資結果の2021年2月分を確認してみました。
2月分は元々配当収入が少ない月のため、ひたすら積立をしていく修行の月になります。
四半期や決算期の重なるタイミングでまとまった配当金収入が見込める3月に期待です。

若手ビジネスマンの投資戦略シリーズはこちら。

そして今年は月あたりの配当金1万円を目指しています。

2月の配当金着地予想

2月は高配当銘柄であるBTI(ブリティッシュアメリカンタバコ)やAT&Tの支払月、そして毎月配当金が支払われるスーパーディビィデンド 世界リート ETFの買い増し結果がそろそろ見えてくる月でした。あとはシンガポール取引所の配当金も入ってくる月であり、全てを日本円換算すると税引き前で約5,000円の配当が見込める予想でした。

配当金としては1月同様に目標の月1万円からは離れていますが、順調に配当金を増やすための準備は進めています。

2月の配当金結果

2月の配当金結果(税引後)は、日本株が298円、米国株が約3,600円、シンガポール株が約2,400円となり、合計約6,300円でした。

予想が税引き前5,000円であったのですが、私のExcel表の更新タイミングと積立て購入していたETF系の配当が重なり、少し結果が上振れしました。
特定口座とNISA枠が混ざっているので、20.315%の税金や米国株への税有無を加味すると、まぁこんなもんでしょうという感じです。

3月の配当金着地予想

3月の配当金着地予想は約17,000円(税引き前)なので、単純に20.315%の税金を考えれば約14,000円の配当金を見込める計算です(投資結果により増減あり)
期末ですので、3月はやはり配当金額が増えますね。ここでしっかり取れる配当金を確保して、年間計画達成に向けた布石としたいです。

2021年始まりでは全体を通して10万ちょっとの配当金が出る計算でしたが、税引き前では13万円程度の配当金が出るまでボトムアップできてきています。さらに配当金生活とは別に、バリュー株としてTech系銘柄も少し買い増しをしています。

終わりに

月終わり、月初のタイミングで、今後もアップデートするルーティーンは続けていきます。

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コンス

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