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ヴァ日記.....カタカタカタ...-10/7/23

日記のサムネイルの車、「複眼」という感じがしてゾッとするなあ

話は変わりますが、

最近あった取るに足りない雑感を、語ることで自分の記憶に残すために、noteで綴ろうと思う。

よし、いくぞ!

カタカタカタカタ….シュッツシュッ…….カタカタカタカタ

ヴァ先にて

アルヴァイト先で、取るに足りないことしたよ!

最近、高校時代の女の子の友達、R子と最近会う機会があって、そこで今私がパン屋さんで働いていることを話した。実はR子も元バイト先がパン屋さんだったとので、そこで少しだけ盛り上がった。で、後日どうやらR子は自らの母親に私のバイトについて伝えたらしく、家から近いということで今日わざわざ買いに来てくれた。レジに立ち、パンの包装作業をする私に話しかける。

"ガーディアンくん?"

「えっ、そうです」(急に話しかけられたのでびっくりした)

"こんにちは~、R子のお母さんです"

「わーー、どうも!もしかしてR子からきいたんですか?」

"そうなのよ~"

「情報伝わるのはやいですねえ」

"R子が昨日教えてくれてね~、近くに用があったからついでにね"

「いやあ、わざわざありがとうございます。僕に会いに来てくれたんですね😄」

"そ、そうなるのかしら?もとからこのパン屋さんは知ってたけどね(笑)"

『ふふっ、いやガーディアンくんに会いにきたのもそうだけど、メインはパンでしょ?』
と、私と一緒にレジ対応をしているパートのおばさんに指摘されてしまった!ヒッホホ・・・フッハ・・・(笑)😅

そこで私が一言、

実はこのお店、「パン」が美味しいんでぜひ食べてみてください(笑)

すると・・・

一同、笑い

いや~よかったよかった

あと最近私のクレジットカードの情報が流出して、8万円分の引き落としが不正に発生しそうになったのですが、口座残高2万円しかなかったので決済不履行で命拾いしました。ラッキー♪(泣)あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

そのことが発覚したとき、思わず空を仰ぎました

audible聴いてる

2ヶ月間無料という中盤振る舞いなキャンペーンに屈服して利用してみてます。これ、いいなあ!

何時間もの音声を聴くことで読書するため、「本を読む」という動作だけで行動を完結させることができない。
なので必然的にながら動作を強いられるのだが、やっぱり散歩の時間に聴くのが一番収まりが良いし、「充実してる感」強い。それがいい気持ちだねえ

あとは著者とは独立して(著者がナレーターになる場合もあるが)読み手が介在している状況についても触れたい。んーーー全員、読むのうまいなあ。声色が、何色にも渡っているという感じが、するなあ。すみません、特に他に言うこと無いかも。あ、でも思ったのは「不安感」について。素材の味を楽しめるオーガニックな状況にあることが大事なんだけど、声が乗ることで一筋の味付けがされてしまっていることが、解釈を狭めている可能性を想起ために少しひっかかるってくらいか。

で、別の視点からいくとaudibleで聴ける本(聴ける本て)のラインナップがまだ限定的で、自分好みの本が見つけにくくなっているような気がするのが今のところつらい。
だから普段だったら手に取らなさそうな本を無理して、でもワクワクしながら読んでみているのだが、やっぱりうーーんって感じだった。

・『むらさきスカートの女』 今村夏子
・『汝、星のごとく』 凪良ゆう
・『コーヒーが冷めないうちに』 川口俊和 ←特に本当に好きじゃない

これ全部1~2時間くらいずつ聴いたんだけどダメだった・・・。瑞々しさと女性作家のニヒル感が私ダメだ・・・。
ここまで私がこういう本のノリについていけないとは。

・『春のこわいもの』 川上未映子
・『ジョゼと虎と魚たち』 田辺聖子
はいい感じ!春のこわいもの、鬱屈としすぎて聴いてるだけで気分が落ち込んでくるのが気持ちい~~あとどっちも短編だから読みやし~~~~~
もっともっと読むにゃ!


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