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Community Drive
2018年2月15日 16:37
お金だけポンと出してスポンサーになってもあまりメリットが無い鹿野:規模が大きくなってくるとそのあたりはなかなか難しいですね。高橋:規模が大きいのと、やはり仕事でやるのには向かないのかなと。好きな人が集まってわいわいやってるのと、企業としてきちんとしないとというところの切り分けがすごく難しいです。スポンサー担当の対応に関しても、企業が企業として対応するのとちょっと違うわけですよ。その辺のニュアン
2018年2月9日 15:32
すごく無駄だけどみんな1から勉強するしかない法林:高橋さん自身のコミュニティとの関わりという観点で、今後の目標のようなものはありますか?高橋:イベントについては、目標はまったくないですね。高橋:割とRubyKaigiに関しても技術書典に関しても、完全にリーダーシップを取ってるわけではないんです。RubyKaigiだったら、今は松田さんがチーフオーガナイザーですし、技術書典は日高さんを中心に回っ
2018年2月9日 15:28
技術を広めたい、知りたいというモチベーション鹿野:出版社の書籍がなかなか売れなくなってるっていう状況がある一方で、こういう盛り上がりがあるという点についてはどんな印象がありますか?高橋:技術書典はどちらかというと技術を広めたいとか、技術を広く知りたいという声に応えましょうというイベントの主旨なので、本を出版したいという気持ちもあるのだけれど、それとは別に、それ以前に、それ以上に、情報を発信したい