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卒業生の声

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CMC卒業生の感想文やインタビューを集めています! CMCにどんな人が集まるのか?どんな学びを得ているのかはこちらから。
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記事一覧

今いる場所から離れて見えた、「生き方」の幅広さと、人を信じきること。〜CMC7期生…

休学する時、必ず聞かれるのが「休学中何するの?」という問いです。 相手は単純な興味で聞い…

休学中や卒業後にじっくり暮らすなかで見つけた、人とのつながり方〜CMC7期生振り返…

大学で学んでいることがイマイチしっくりこない。 就職するまえに、もっと自分の知らない世界…

参加動機は人それぞれ。日常を積み重ねて、自分の土台をつくる。〜CMC7期生振り返り…

今の現状に何か違和感があるけど、どうしたらいいかわからない。 そんなモヤモヤを持っている…

簡単には救いをくれない世界を、複雑なまま愛そうと思った:後編

3, 人生を生き直した、最後の1ヶ月 「どうせあなたも愛しちゃくれないだろう」 CMCも残り…

簡単には救いをくれない世界を、複雑なまま愛そうと思った:前編

ビジョンやミッションに出会えなくても、 「私は今、淋しい」 って言えたらそれで十分な時もあ…

「生きる」を学ぶフォルケホイスコーレ。「生かす」を学ぶChange Makers' College。

みなさん初めまして。Change Makers' College(以下CMC)5期生のゆりといいます。 私は2019年…

リトリートコースを過ごしてみて_陸前高田市広田町での3週間

2022年 3月21日~4月10日に開催したリトリートコースに参加してくれたはまださんの感想文です🌱 3週間のリトリートコースを過ごしてみて、非常に充実した時間を過ごせたと感じました。具体的には自然との関わり方や田舎での暮らし方、わかめ作業などを身を持って体験することができました。 また、広田町内で民泊の体験をさせて頂くことで、東日本大震災での津波の被害を学びました。 広田町では自分自身の挑戦したいことや、やりたいことを応援してくれたり、手伝ってくれる雰囲気があります。

「私たちは皆、同じ人間なのでしょう」-日本の田舎町の"一部になった"、北欧から来た…

デンマークにあるノーフュンスホイスコーレの学生が 10週間の広田町滞在の中で「Think Globall…

「昼、何かに行き詰ると散歩に行き、夜になると星を観に行く。」 - 人生まれにみる豊…

暮らしの中に豊かさを見つけていく。 陸前高田市広田町にいるとそんな日々が続きます。 その…

“ずっとCMCをしている”

こんにちは。ももです。 山形県出身の25才です。 わたしは、2019年4月〜8月に、CMC3期生として…

忙しく流れる時間の中で、大事なものを大事にしたいと願うあなたに。【前編】

「将来の幸せのために」という言葉が、 ”安心”を求めるわたし達に不安を持ってくる。 向き合…

忙しく流れる時間の中で、大事なものを大事にしたいと願うあなたに。【後編】

安心して「痛いおもい」をするということ 不安もウェルカム、とは言っても、 この4ヶ月は、わ…

拝啓、これからの大学生活をどうするか迷っているあなたへ。休学中の大学生が今思うこ…

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つねに「いそぐ」のではなく、「ゆっくり、いそぐ」ことを大切にできる私でいたい。

CMCで余白ある暮らしをした結果、全ての人がその生き方を継続するわけではありません。 今回感想文を書いてくれた、鎌田夏生さんもその一人です。 田舎の「ゆっくりさ」に触れたことによって、もともと自分が持ち合わせていた「いそぐ」ことの良さも再確認した夏生さん。 スピードの速い社会に再び飛び込みながら、自分自身に「ゆっくりさ」与えてあげられるような、柔軟なあり方を教えてくれます。 私がCMCに参加したのは2021年10月~2月。参加は一年も前なのに、ファシリテーターの晃平(い