【車両紹介】 スシ24-500(北斗星食堂車 / JR東日本、JR北海道)
北斗星の食堂車は7号車に連結され、フランス語で「北斗七星」を意味するグランシャリオ(Grand Chariot)と名付けられました。
ディナータイムではフランス料理か会席料理が振る舞われ、その後パブタイムで軽食を提供、モーニングタイムでは朝食を提供していました。
JR東日本が504~507の4両、JR北海道が501~503、508の4両、計8両が在籍していました。
寝台客車とは違って特急型の食堂車からの改造となるため、車両長は1m短い20m、屋根の高さも電車と同じ高さで他の