人生100年になりうる人間社会に大麻も酒類同等の嗜好品として法律が変化する事を希望します

~CBD、CBNを摂取して実感し継続中~


・生理痛による子宮が収縮する激痛の減少(個人的にほぼ無いに等しい)

・その他の食材の良さに改めて気づけ食べ合わせを有効活用できること(はちみつ白湯、りんご&コーヒー 等)

病気になる前の自身で行える手当て(メンテナンス)の嗜好品として良い実感

"スロージョギング" 前後に
"CBN" 摂取
"肺の緊張感を和らげる感覚"
を実感。(摂取量や個人の体質によってはスピード、パワー系の運動直前の摂取は不向きに思う、感覚です)

"筋肉痛の予防" に
"CBD入りバーム" を塗布
" 筋肉痛による痛みの軽減" を実感

肉体が炎症による痛みに対して有効的と実感


成分の摂取は単体よりも、素材本来のバランスそのものを適量に摂取できることが望ましいが、生理痛の痛みに関しては、CBD単体での摂取が妥当

女性の肉体だからこその大麻成分の有難みを体感

大麻成分 × ◯◯ (運動、食事、趣味嗜好)を組み合わせる事により潤滑油の役割を実感


薬の摂取との違いは、絶対に摂取しなければならないものではないことです。 自身の実生活にメンテナンスとして自分の好きなタイミングに摂取できます。

中毒性に関して、2ヶ月継続して実感したことは無いと不安になる様な中毒性を実感していないことです。 なくてはならないもの ではありますが、摂取できないと不安になるものではない状態なので自分の都合のよいタイミングをコントロールして摂取できる中立的なものだと実感しています。大麻成分が恐いと第一印象にあるのは政府の刷り込みによる洗脳と気づく点でもあります。世界の情報も踏まえて、自国の法律や政府の言い分を読み返す必要があります。

日本的に言えば、お酒も一合までは百薬の長。大麻成分もその点はもっと法律的に酒類と同等に作用してほしいものです。麻酔とゆう造語を杉田玄白の孫(杉田成卿)がつけるくらいですから、大麻も量や品質によって酔うことは間違いありません。大麻成分を薬のように用法容量を守れば人体に悪いものと表現し続ける事自体、愚問に近いものを感じます。

人生100年になりうる人間社会に大麻も酒類同等の嗜好品として法律が変化する事を希望します。

人間の脳、心が実社会で健康で健全である状態に中立的な存在として大麻成分を活用するべきではないでしょうか?他国をみるとお金に関しても大きな利益を見込めている分野です。

大麻=悪 の印象は戦後の法律により、取り締まる為に過大に表現されているものや、表現している内容の情報自体が科学的に古いものばかりです。実社会で心身ともに豊かになれる中立的な存在として大麻を将来的に見据えて頂きたいものです。

戦後日本が大麻=悪としたアメリカの法律は、ネイティブな民族性を奪うことが目的です。アメリカは金の利益に順応なので政府組織に妥当であれば法律をどんどん変化適応させています。


これは相当余談ですが、借金まみれになった日本を演出させて、◯部 元総理が大麻解禁のタイミングを見計らって独裁政治でもしようとしてるのかしら?と憶測がってしまうものです。


それはさておき最後にもう一度言いたいのは、人間の脳や心が実社会で健康で健全である状態に中立的な存在として酒類同等の作用を法律的に大麻成分を活用するべきではないでしょうか?

人生100年になりうる人間社会に大麻も酒類同等の嗜好品として法律が変化する事を希望します。

それにつきます。

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