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「楽しむ」がいろいろな人に伝わっていく━━You Aoiさんインタビュー【バーチャル探訪vol.01】

「バーチャル探訪」はこれからのバーチャルSNS「cluster」を深く考えるためのインタビューシリーズです。

clusterは2020年3月の大型アップデートにより「バーチャルSNS」として進化しました。そこから1年以上が過ぎ、clusterでは想像以上に多くの人が、つくり、遊び、生活をしています。

clusterは日々アップデートを続けていますが、より良い場所とするためには、現在clusterにいる方たちの声も必要だと考えます。

そこで、clusterでつくり、遊び、生活をしている方たちにお話を聞くインタビューシリーズをはじめることにしました。
clusterの楽しみ方はさまざまだと思います。そこで、シリーズを通して、さまざまな方にお話を聞く予定です。

「cluster、バーチャルSNSって何?」という方もぜひご覧ください!

数々のワールド・イベントを紹介し続けるYou Aoiさん

第一回でお話を聞くのは、You Aoiさんです。

clusterではゲームエンジン「Unity」を使用して、自分でバーチャル空間(=ワールド)をアップロードして、そこで遊んだり、イベントを開催することができます。

Aoiさんは、そんなclusterに存在する数多くのワールド・イベントをTwitter上で日々紹介し続けています。

clusterが「バーチャルSNS」となった当初から続けられてきたAoiさんの活動はclusterの中で起こっていることを伝える重要なものとなっていると思います。

そんなclusterで長い時間を過ごし活動しているAoiさんに、clusterをはじめたきっかけや、何を魅力に感じているのか、活動の動機などをお伺いしました。(聞き手は、クラスターのFUKUDAが務めます)

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インタビュー風景(左:You Aoiさん、右:FUKUDA)
撮影:You Aoi(特記なき写真はFUKUDA撮影)

──はじめまして!
今日はお時間いただきありがとうございます。

はじめまして!


──今日はAoiさんおすすめのワールドでお話を聞きます。
多くのワールドをつくっている
hkさんによる「レイクモーニングカフェ」というワールドです。
湖の中に浮かぶカフェ、綺麗な風景ですね…!

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お話を聞くにあたって、暗いところより明るいところの方がいいかなと。
机や椅子がある空間なので、話をするにもリラックスできるかなと思い、hkさんのこのワールドにしました。

実は私のこの姿も、hkさんがboothで販売していたアバターがベースなんです。

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私はhkさんがclusterで大きい存在のひとりだと思っていて、そういうhkさんへの憧れがあって、このアバターを使っています。
なので、hkさんのワールドには思い入れがあるんですよ。


スマートフォン対応をきっかけにclusterへ

──ありがとうございます。そこまで考えてワールドを選んでいただいてうれしいです…!
まず、Aoiさんがclusterを始めたきっかけからお聞きできればと思います。

clusterをはじめたきっかけは、去年(2020年)3月の大型アップデートでした。

それまで私はclusterという場所のことはほとんど知りませんでした。
2回くらい名前を見かけた程度でしたね。
確か、月ノ美兎さんディープウェブアンダーグラウンド( DWU )さんがイベントを開催した、というのを記事かなにかで読んで見かけたのだと思います。


──名前は知っていたんですね。
その時はclusterに入ろうという気持ちは
なかったのでしょうか?

当時は壊れかけのパソコンしか持っていなくて(笑)、VR機器や高性能PCで入るVRの世界は私には遠い世界の話だと思っていて、あまり興味を持っていなかったんです。

なので、大型アップデートでclusterがスマートフォンにも対応したというのを見て、一度行ってみようかなと思いました。

当時は時間がありましたし、買ったはいいもののたいして使ってなかったiPadProがあったのも理由のひとつですね。
そういう意味では、スマートフォン対応はよい巡り合わせだったのではないかと思います。


アバター・ワールド制作者、配信者、遊ぶ人...clusterにはいろいろな人がいることに気づく

──clusterに最初入った時はどういう印象でしたか?

入ってみたはいいものの、どこに人がいるのか分からないので、初日は人と会うこともなく、少しワールドを見ただけで終わったのを覚えています。

なので正直、初回は楽しくはなかったですね。

ですが、一回入っただけでは楽しいかどうかは分からないだろうと思って、もう一回入ってみることにしました。
その時に現在もいろんなワールド制作やイベントを開催されているいちたろうさんを見かけたんです。

いちたろうさんはワールドにいたほかの人とマイクを使って話をしていました。
何を言っているのかはよく分からなかったですし、もちろん知り合いというわけでもなかったんですけど、しゃべり方などを見ていて「この人は楽しいことをやっている人だ!」という気がしたんです。

いちたろうさんが自分のつくったカフェに戻るというやりとりをしていたので、いちたろうさんが制作したワールドがあるのだということを知りました。

当時私は、clusterの楽しみ方をまったく見つけることができていませんでした。
まずはそのいちたろうさんのカフェに行って、いちたろうさんを見てたらclusterの楽しみ方がわかるのではないかと思って、カフェに入り浸りはじめたんです。

なので一番最初は、ほとんどワールドを巡っていませんでしたね。

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──会うじゃなくて見るなんですね(笑)
最初はいちたろうさんのカフェにいたんですね。
そこではどのように過ごしていたのでしょうか?

私は人と会話するのがそこまで得意ではないんです。
いちたろうさんとすら話すこともなく、チャットでやりとりすることもなく、誰かがカフェにきて、いちたろうさんとやりとりをしているのを見て過ごしていましたね。

「半年ROMれ」っていう言葉がありますよね。
私の中ではインターネット空間に限らず、そういう意識が染み付いていて。それは退屈じゃないのかと思われそうですが、私はお店に入ってほかのテーブルの人たちが会話してたりするのを聞いたりするのが好きで

まったく自分とは関係ない場所で関係ない話がされているのを聞いているのが好きなんですよね。
いちたろうさんのカフェに入り浸っていた時は、それと同じ感覚でした。

後になってみると、この時の私はそもそもclusterが「バーチャルSNS」になったということすら認識してなかったんです。
時間が経ってから、ここはSNSで、交流したりするのがメインとされている場所だったんだって気づきました(笑)

──「バーチャルSNS」だとは思っていなかったんですね…笑

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カフェで見ることを続けていると、いちたろうさんが有名だったからなのか、いろいろな人が来るんですよね。

それも同じ人が来るわけではなく、clusterの中の人も来るし、バーチャルSNSになる前からclusterにいる人も来たりと、本当に色んな人がきていました。
アバターをつくっている人や他のVRプラットフォームで配信をしている人、そしてワールドをつくっている人...
その時、clusterにはいろいろな人がいるんだということに気づきました。

clusterだとアバターの上にネームプレートが出ていますよね。
新着人気ワールドを見てみると、いちたろうさんのカフェで見た人のワールドがあって、ある時、この人はワールドをつくっている人なんだって気づいたんです。

私は話したわけではなかったので知り合いでもなんでもなく、いちたろうさんのカフェで見かけた人ってことなんですけど。

それでまずは、カフェで見たことのある人たちのワールドに行ってみようと思ったんです。
それが2020年の3月後半あたりだったと思います。


「見る」から「巡る・紹介する」へ

──カフェで見ることを続けた結果、ワールドをつくる人たちがいると気づいたことがワールド巡りのきっかけだったんですね。
ワールド巡りのほかにもTwitterではさまざまなワールドを紹介されていますよね。そちらの活動もその頃からはじめたんですか?

AoiさんはTwitter上で写真や動画を活用し、ワールド・イベントの紹介をしている

これまた見るためだけのTwitterアカウントがもともとあったんです。

当時(2020年3月)、clusterではフォトコンテストが開催されていたり、ワールド制作のためのハッシュタグがあって、Twitter上に写真が活発に投稿されていました。

投稿されている写真からはclusterが楽しい場所であるというメッセージを感じたんです。
今考えてみるとそれはフォトコンテストのための写真であって、フォトコンテストが終わった後は写真がほとんど投稿されなくなってしまいましたが(笑)

ただ、フォトコンテストでさまざまな写真が投稿されたことによって、clusterが秘めている可能性やそこにいる人たちの熱意のようなものを感じたんです。
そこから私の中にclusterそのものを応援したいという気持ちが生まれてきました。

それで私に何ができるかを考えて思いついたのがTwitterにワールドの写真や動画を投稿することでした。

私は性能が高いパソコンを持っていたわけではないですし、写真や動画を撮ってTwitterで発信していくことなら自分にもできるかなと思ったんです。

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──ワールドの紹介を始めた時はどのような写真を撮られていたんですか?

先ほどお話したように最初はワールド巡りをしていませんでした。

いちたろうさんのカフェにいるだけだったので、カフェの写真やカフェで見かけたことのある人のワールドに行って写真を撮るということをしていただけでしたね。

もっと色々な写真を撮りたいと考えていたのですが、私は平日の昼間や深夜帯など人がいない時間帯で活動していることが多かったので、そもそも人と一緒に写真を撮ったりはできませんでした。

そこで、さまざまなワールドに一人で行って、そのワールドの写真を撮ろうと決めました。

最初は新着からワールドを探していたんですが、ちょうど3月のワールドコンテストが終わった時で、みんな新しいワールドを全然公開してくれなかったんです(笑)
なので、自分が訪れていなかった過去にアップロードされたワールドを見ようと思い、徐々にワールド巡りをするようになりました。
これが2020年4月頃だったと思います。


紹介をするとワールドをつくる人も喜んでくれる!?

──今では数多くのワールドを紹介されていますが、最初からそうだったんですか?

ワールド巡り・紹介を続けていると、どうやらワールドをつくっている人たちが喜んでくれているらしいということが分かってきたんです。
これは意図していなかったことだったのですが。

私はclusterそのものを応援していたつもりが、実はワールドをつくっている人のためにもなっている、ということに気づいたんです。

そこから、clusterのプラットフォームを用意しているのはクラスターですが、まずはそこでワールドをつくる人がいないと成り立たないし、さらにはワールドで遊ぶ人がいないと成り立たないという風に考えるようになりました。

そういう経緯もあり、写真や動画を投稿することしかできない私でもワールドをつくっている人を応援できるんだと思うようになり、本格的にワールド巡り・紹介をするようになりました。
ワールド巡りを本当の意味ではじめたのはこの時だったのではないかと思います。


──ワールド巡り・紹介をしていて、うれしい時や楽しい時はどういう時なんでしょうか?

紹介をして、ワールドをつくっている人が喜んでくれるのは嬉しいですね。

ただ、やはり見知った人がつくったワールドをどうしても贔屓してしまうという側面はあります。それがよいことか悪いことかわかりませんが...
なので、私はワールドをつくる人は平等なんだ、と自分に言い聞かせて、ワールド巡り・紹介をしたいと思っています。

なぜかというと、自分が知らない人がつくったワールドの中にも気に入るワールドに出会えることもあるからです。

だから、そういうワールドを見つけると、ワールド巡りをやっていてよかったなと思いますし、そうやって見つけて気に入ったワールドは、みんなに見て見てと紹介したくなっちゃうんです。

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──さまざまなワールドに光が当たるよう、まずいろんな人に見てもらう機会を増やすことを意識されていると伺って、プロフェッショナルを感じました…

意識してたり、無意識だったりですが、結果だけ見るとそうなっていますね。

たとえば、何かのギミックを試すテストワールドで完成したワールドじゃなかったとしても、今のCluster Creator Kitならこういうことができますよってワールドをつくる人たち向けへの紹介にもなりますよね。

ワールドがどの人に響くかはいろいろなパターンがあるのだと思います。

clusterでは「Cluster Creator Kit」を使ってさまざまな体験ができるバーチャル空間をつくることができる

写真展や絵画展、卒業作品展のようなものも中に展示されている作品が響く人は必ずいると思います。

私だけの視点ではなくて、響く人がいるんじゃないかという思いでワールドを紹介していますね。


自分なりの楽しみ方がいろいろな人に伝わっていく

──Aoiさんの活動は、自分のように楽しみ方を見つけられなかった人にclusterでの楽しみ方を見つけてほしいという願いがあるようにも感じました。
SNSだからといって、必ずしも交流することだけが正解ではなく、一人でワールドを巡って楽しむなど楽しみ方はいろいろありますよね。

私はどうしても一人で活動することが多いので、結果として一人でのワールドの楽しみ方という風に見えますね。

私は一人で楽しめているので、clusterを一人で楽しむ、というあり方もあるのではないかと思います。もちろんそうではない楽しみ方もあると思います。

ただ、これは私は自分ではよくないところだと思っているのですが...
一度はじめたらやり続けちゃうんですよね。

──え、なんでですか?すごくよいことだと思いますが...

ワールドを全部見ているのに、なぜ私のつくったワールドを見てくれないかと思われることもあるかもしれないと考えてしまったりして...
私はただワールドを巡って、紹介したいワールドを紹介しているだけなんです。

責任感みたいなものが多くなってしまうと、耐えきれなくなってしまうんです。だから、ワールドを全部巡ることが目的なのではなく「ワールドを巡って紹介したいと思ったものを紹介しているだけ」と、自分が楽しめる範囲で活動しているんです。


──なるほど。でも、そのAoiさんの活動によって多くのワールドが紹介され、ワールドクリエイターが喜んでいるのは素晴らしいことですよね。

そんな風に思ってもらえてたら、すごく嬉しいです...


ワールドクリエイターの気持ちを汲み取るバーチャル空間での写真撮影

──話は変わりますが、Aoiさんの写真にはこだわりを感じます。
昔から写真を撮影されていたりしたんですか?

いえ、写真はまったく撮っていなかったですね。
オンラインゲームでもスクリーンショットを撮るということすらほとんどしていませんでした。


──バーチャル空間に入るようになってから、写真を撮影するようになったということですね。

そうですね。
なので、どういう比率で撮影したらいいのかという写真の基礎知識みたいなものはないんです...
ただ、そのワールドの作者はどういうところに目を向けてもらいたいと考えていたのか、ということを考えながら撮影していますね。


──Aoiさんの写真はいつも素敵だなと思っていたのですが、ワールドの作者のことを考えて撮っていたからなんですね。

いえ、全然そんなことないです!

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──Twitterで投稿されている写真や動画はiPadで撮影されているみたいですが、何か理由があるのでしょうか?

やっぱりclusterの大きな特徴はスマートフォンで入れることだと思うんです。

VR機器を使うこともありますが、今でもiPadを使ってワールド巡りと紹介をするのは、clusterはスマートフォンでも入れるんだぞということをアピールしたいからなんです。

──AoiさんのTwitterでは、ツイートを見る人の環境まで考えられているということですね。


ワールド紹介はコミュニケーションの一種になるかもしれない

──今後、clusterにあるとよいなと思う機能などありますでしょうか?

ワールドをブックマークできる機能が欲しいですね。

私はたくさんのワールドを巡っているんですが、同時にどんどん忘れていっているワールドもあるんです。

ふと何かを思い出したかのようにワールド行ってみたり、関連したことがあって思い出すという程度でしか覚えていないので、こういうワールド知っていますかという風に聞かれた時に、答えられなくなってしまうことがあります。


──人に紹介するための機能が欲しいということですね。Aoiさんらしいです。

いえ、そんなことないです...!
検索機能が欲しいというのはよく聞きますが、タグやタイトルは覚えられなかったりするので、検索には限界があるんじゃないかと思うんです。

それなら自分が気に入ったワールドをブックマークして、自分でタグをつけて、ブックマーク内で検索できるようにできたら、すぐに知ってるワールドを答えられるようになるのではないかなと思います。


──なるほど、ワールドのプレイリストのようなものということですね。

自分のお気に入りのワールドをプロフィールなどに登録できるようになったら、その人がどういう趣向なのかがわかりますよね。

それは文字で書く以外の、clusterのワールドを通した自己表現とも言えて、さまざまなコミュニケーションにも応用できるのではないかなと思います。


clusterの魅力をいろんな視点で知って欲しい

──ほかに、clusterを盛り上げるためにはどのようなことが起きたらいいなと思いますか?

盛り上げるとしたらやっぱりイベントなのではないかなと思います。
イベントの方が人が集まりやすいですし。

ただ、結局イベントやっている時にしか集まらなくて、また元に戻ってしまう印象があるので、イベントを通してワールドを紹介できたらいいなと思っています。

たとえば、さくら(さく)さんが主催されている、REALITYのメンテ中にワールド巡りをするイベントはすごくよい活動だと思っています。

REALITYから新しい人がきますし、その人たちにclusterにあるワールドの魅力を伝えることができますよね。

このように、私より後にclusterに入ってきた人たちが、同じようにワールドを巡って、ワールドを紹介するイベントや配信をしているのを最近よく見かけるようになりました。

それを見ていると嬉しい気持ちが湧き上がってくると同時に、自分の紹介よりいいな...という気持ちもあったりします(笑)

今回のインタビューで私にスポットライトを当ててもらえるのはもちろん嬉しいのですが、私が感じたこと以外のことをワールドに感じている人ももちろんいます。

なので、複数のワールド紹介を見て、補完し合うみたいな感じで、clusterのワールドはどんなものがあるのかをいろんな視点で知っていって欲しいなと思います。


──他の方の活動も見てほしいというのはすごくAoiさんらしい考え方だなと思いました。
また、clusterの「バーチャルSNS」としての歴史を追体験するようなお話で、とても興味深く聞きました...!
最後にメッセージがあれば、お願いします。

clusterはパソコンを持っていない人でも推奨スペック以上のスマートフォンさえあればバーチャル空間に入ることができるバーチャルSNSです。

clusterを訪れたら、まずは毎週火曜日21時から開催されているハロークラスターというイベントに参加してみてください。
そこでclusterの魅力の一部を知ることができると思います!

今日はありがとうございました。

──長時間ありがとうございました!

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今回のワールド|「レイクモーニングカフェ」hk

今回、お話を聞いたのは、hkさんによる、湖に浮かぶカフェのワールド「レイクモーニングカフェ」です。
爽快感のある風景と、朝日が差し込む気持ちのよいワールドです。

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椅子やテーブル、小物などディテールも凝っています。

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撮影した写真を表示できるフォトフレームも

また、湖を渡ることもできます。
雄大な自然を楽しみ、リラックスしたい時にぜひ訪れてみてください!

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インタビューして欲しい人募集中です

インタビューシリーズ「バーチャル探訪」では、この人に話を聞いてみて欲しい!という人を募集しています。

みなさんが一度話を聞いてみたかった人をぜひ教えてください。
下記のフォームから必要事項を記入して、送信ください。
検討させていただきます!
※必ず話を聞くことができるかどうかは分かりません


clusterを遊んでみたい方は

「cluster(クラスター)」は、スマートフォンやPC、VR機器など様々な環境からバーチャル空間に集ってイベントに参加したり、友達とコンテンツを楽しめるバーチャルSNSです。

こちらから遊ぶことが可能です。

ワールドをつくってみたい方は

記事を読んで、ワールド制作に興味を持った方は、つくって楽しむdiscordコミュニティ「Creator Communityにぜひご参加ください。

また、clusterで創作する時のtipsをまとめたブログ「Creators Guide」もぜひご覧ください