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Cluster Interview

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クラスター社員のインタビューをお届けします!
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#cluster

クラスターならテクニカルのトップランナーを目指せる。スタジオチームの変遷と魅力について深掘りしてみた。

エンタープライズ事業部 スタジオチームのインタビューを前半・後半に分けてお届けいたします。 後半の本記事ではチームリーダーの中川さんに、具体的な案件の進め方やスタジオチームの変遷、魅力などについてインタビューしました! ▼前半をまだ読んでいない方はぜひ前編から読んでみてください。 【こちらの記事ではこのようなことを話しています!】 ー中川さんは2021年5月に入社されたと聞いていますが、当時のスタジオの様子について教えていただけますか? 中川:実は僕が入社した時はスタ

【メタバース】プランナーの仕事を徹底解剖!現場のリアルな話を聞いてみた。【ビジネス】

エンタープライズ事業部のプランナー3名を呼んでの座談会。 プランナーとしてのやりがいやチームの雰囲気、具体的にどうやって法人様からのお問合せを受注に繋げているのかまでかなり詳しくお話を伺いました! プランナーの仕事内容がイメージできる記事になっているかと思いますので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。 【こちらの記事ではこのようなことを話しています!】 ーまずは皆さんのご経歴について簡単に教えていただけますか? 石井:私は前職では製薬企業を中心にイベントの企画運営を

clusterのイベントを支えるスタジオについて

こんにちは。 クラスター株式会社 エンタープライズ事業部 スタジオ統括グループの中川です。 今回は、clusterのイベントを支えるスタジオについてご紹介します。 なぜclusterのイベントで物理のスタジオが必要なのか?clusterにはイベントを実施するための機能がたくさん実装されており、物理的に集まることなく遠隔出演、遠隔オペレーションでのイベント実施も可能です。 そんな中、弊社では大きく以下の3点を理由に物理のスタジオでイベント対応を行っています。 物理的に集まる

【25卒必見】エンジニアの働き方のリアルやクラスターの選考のポイントを新卒採用を主導するEM2名にインタビュー!

クラスターでは新卒採用2期生を積極募集中! 今日は新卒採用を主導するEM(エンジニアリングマネージャー)2名にインタビューしました。 25卒新卒に期待していることや実際のエンジニアの働き方、入社後の研修・配属先についてもガッツリ話していただきました! ーまずはお二人が担当されているEMについて教えていただけますか? kurain:EM(エンジニアリングマネージャー)は、自分のチームのエンジニアメンバーが楽しく健康的に働けるようにマネジメントしながら、開発部門のアウトプットを

アバターメイカーのモデラーとして素材感にもこだわる。CGデザイナーの間宮さんにインタビュー

今回は、CGデザイナーの間宮さんにお話を伺いました。間宮さんは、武蔵野美術大学を卒業後、ゲーム会社に入社してキャラクターモデラーを担当。その経験を活かして、2023年7月にクラスターに入社されています。CGデザイナーとして活躍する間宮さんにアバターメイカー制作時のこだわりや、この仕事のやりがいについても語っていただきました! 世界観を作ることに興味があった ー間宮さんは美大を卒業して、ファーストキャリアとしてゲーム会社のキャラクターモデラーを選ばれていると思いますが、何か

有名ゲームのCGも担当!ゲーム業界20年の樋口さんがクラスターに入社した理由とは?

今回は、CGデザイナーの樋口さんにお話を伺いました。樋口さんは、ゲーム業界で20年背景アーティストを勤めた後にクラスターに入社。clusterの入口であるロビーも主担当として制作に関わっています。今回は樋口さんがクラスターに入社した理由や、clusterユーザーに大好評だったハロウィン期間のロビーが完成するまでの裏話も聞かせていただきました! === === ゲーム業界を20年経験して、クラスターに入社 ーまずはご経歴について教えてください! 学生時代は化学を専攻し

20名から250名規模に!2018年から急成長する会社の変遷をみてきたTAの茨さんにインタビュー

今回は、TA(テクニカルアーティスト)の茨さんにお話を伺いました。茨さんは、2018年大学2年生の時にクラスターと出会い、アルバイトとして入社。当時20名のクラスターが今の規模感に至った変遷や、6年間勤務して印象に残っていること、また現在1歳児のパパとして奮闘する茨さんにクラスター社での働きやすさについても語っていただきました。 === === アルバイトからクラスターの正社員にーまずはクラスターを知ったきっかけについて教えてください! 大学2年生の時にアルバイト先を

初期のスマホゲーム実況者を経て、クラスターのプロダクトマネージャーに。「ベスト加速賞」受賞のいかりさんにインタビュー

今回は、プロダクトマネージャーのいかりさんにお話を伺いました。いかりさんは、先日、クラスターのバリューである「加速」「チャレンジ」「リスペクト」の中でクラスター社全体を最も加速させた人に贈られる「ベスト加速賞」を受賞。入社のきっかけや仕事のやりがいについても語っていただきました。 === === 社長と話して特別な印象を感じたのが決め手だった ーまずはPMの業務内容について教えてください。 一言でいうと、clusterというサービスをより良いプロダクトにしていく仕事だ

趣味のオフ会運営が今の仕事に活きている!?2023年 前期全社MVPを受賞された岡田さんへインタビュー。

今回は、前期全社MVPを受賞された岡田佳祐さんにお話を伺いました。岡田さんはマーケティング部で主にクリエイター向けマーケティングを担当したり、教育向け新規事業の推進を任されたりと幅広く活躍されています。ファーストキャリアのシステムエンジニアから転身されたきっかけについても語っていただきました。 === === 学校の授業や部活の中でclusterが自然と活用されているようにーまずはクラスターでの業務内容について教えてください。 clusterのクリエイターマーケティン

今注目のメタバースイベントの裏側に迫る!ディレクター・スタジオエンジニアの2人にインタビュー!

cluster上のイベントにおけるクライアントへの企画、提案、納品までのディレクションを一気通貫で行うエンタープライズ事業部。 今回はエンタープライズ事業部のイベントディレクター川口さんと、スタジオエンジニア(ライブ配信エンジニア)諸富さんにインタビューをしました。 密に連携しながら、最高のイベントをつくりあげる2人。今注目のメタバースイベントの裏側やこれから一緒に働きたい人について語っていただきました! ==== 川口 十字: 慶應義塾大学在学中、インターン生として

趣味はコスプレ・ゲーム。最終面接は声優さんの話で盛り上がりクラスター入社。初出展する東京ゲームショウの企画進行担当として活躍するMonaCさんへインタビュー。

今回は、東京ゲームショウ2022の企画進行担当として活躍しているマーケチームのMonaCさんにお話を伺いました。 ークラスターに入社を決めた理由を教えてください CEOの加藤さんとの最終面接が、めちゃくちゃ楽しかったんですよね。オタク同士、好きな声優が一緒なことでも盛り上がりましたし、コスプレはアバターと一緒で自己表現の一つという話もすごく共感しましたし、とにかく楽しかったんです。 特に印象的だったのが、加藤さんの「将来あなたは何を軸に生きていくんですか?」という質問で

スタンダードのないUIの確立を目指して。デザイナーとして仕事の幅を広げ続けるmariさんに、クラスターの魅力をインタビュー。

今回は、6月にクラスターに入社したデザイナーのmariさんにお話を伺いました。 ークラスターに入社したきっかけを教えてください。 前職の同僚に誘っていただき入社しました。 その方にcluster上で使うアイコンを描いて欲しいと頼まれたことがきっかけです。 正直、メタバースに興味はなかったんですが・・・ クラスターはこれから急成長していく雰囲気を感じてすごく魅力的だなと思ったんですよね。 元々新しいことにチャレンジするのが好きという性格も関係しているかもしれません。

「clusterをさらに多くの方々に届けたい」。はじめての転職でクラスターマーケティングチーム新規立ち上げに猛烈に惹かれた理由と、入社3ヶ月のいま感じること。

―まずは、入社前にクラスターを知ったきっかけから教えてください。 ドリコムに新卒入社して以降、ずっと培ってきたファンマーケのノウハウを活かせる新規事業の立ち上げを当時社内で検討していました。今から3、4年ほど前の話です。その中で、バーチャルインスタグラマーやバーチャルアイドルなど、今でいうメタバース領域の一端を調査していた時期があり、クラスターはその中で知ったのかもしれません。……正直なところ、知ったきっかけは覚えていません(笑)。 マーケティングの情報収集としてバーチャル

「使命は、スピード感を持ってユーザーに届けること」。ゲーム会社大手のガンホー→VR領域のエンジニア。入社して1年のいま考える、クラスターだからできること。

今回は、CreateTeamのエンジニアである桐山さんにお話を伺いました! プロフィール ―まずは、クラスターに入社されたきっかけから教えてください。 前職はガンホー・オンライン・エンターテイメントで、大規模なゲーム開発プロジェクトを担当していました。多くの人に作品を届けられる反面、世にでるまでに数年かかるのが当たり前で…。次第に“いいものをもっと早くユーザーに届けたい”という葛藤を抱くようになり、新しい道を模索するようになりました。 転職活動では働く業界を変えるこ