"異議申し立て"をすることは、仕事でも恋愛でも超大切だ
前回の記事で、私は執筆業をやる者としてさすがに怒らないといけないな、と思うことがあったので、異議申し立てをしたという話を書いたんだけど。
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実はこの話には続きがあって、私は「さすがにこれは訂正してね、私は私を雑に扱いたくないからね」という追加の異議申し立てをしている。
なので今回はその内容をガッツリ公開するとともに、
今回の異議申し立てを行う中で「あ、これって私が普段恋愛でやってることと同じだな。だからセフレと付き合ったり出来たんだろうな」という自分自身の恋愛スタンスへの気付きにも繋がったので、そのあたりも結びつけて語ってみる。
まず、前回、私は先方(とある恋愛メディア)に対して「勝手に人の名前使って記事上げないでね」という注意をしたんだけど、
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