ccj☆スラップとフォール。
ccjのファイルは白いんです。
これはクラウンキャンプと呼ばれる
研修みたいな、
アメリカのサマーキャンプのときの
ファイル。
と、ちょっと改行変えてみました。
全然本文とは関係ありませんが
いいんじゃない?!
会話が飛ぶのも、会話の醍醐味。
ccjの資料を探していたら
いろんなものが出てきました。
まずはカタログです。
今ではジャグリングショップなんて
ありますが、当時は誰かが個人輸入するとき
便乗して買ってもらいました。
しかもドル計算なので、値段がわからん。
鼻だけでもこんなにあるのです。
メイクの授業では、自分の鼻をかたどって
オリジナルの鼻を作りました。
結局、ピカピカのビンゴノーズにしましたけどね。
時間ができたら、この古いカタログも
スキャニングして処分します。
紙のカタログなんて、もう今ではないだろうな。
動画、見つけましたが
いつ消されるかわかりません。
1991.4/19(金)午前中の最初、クラウニングが
入ってます。
スラップとは平手打ち。ビンタってやつです。
フォールは倒れ方かな。
スラップは基本だし、今でも見てて楽しい。
叩かれた方の対応次第で、色々話が進みます。
実際はサーカスでの演技なので
細かい動きは見えませんので
解りやすいオーバーアクション。
かと言って、雑なのはNG。
フォールも色んな種類があって、
元気な時代ならどんな動きでもできましたが
今ではちょっとおっかないw。
応用として、
ホウキやモップを肩に担いで180度旋回。
履くとこや拭く部分が顔に当たる、とかね。
これはホントに当たるとヤバいので
凄く練習します。
あとは相手を信頼するしかない。
これがキーワードになります。
相手を本当に信頼しないとできない技が
今後出てきます。
この授業がつっちーが一番衝撃的だった授業です。
そのうち、気が向いたら書きます。
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