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2022年5月に捨てたもの31〜48


こんにちは、くろーばーです。
本日の記事は、捨て活記録です。

家の中にある不用品認定したモノたちの記録です。
まだ使える、使えるかもと、勿体無い精神の塊で、なかなか「片付けでモノを捨てることができない」私ですが、他者がこんなモノを捨てましたという記録を知ることで手離す決心がついたものもあります。

「1日1捨」は物を減らす行為で、片付け初心者が取り組みやすい取り組みの一つ。
地道な作業ですが、日頃から物を溜め込まないような習慣作りの基礎を自然と身につけられます。

ゴールが果てしなく遠い道のりのようにも見えますが、千里の道も一歩から。まずはやってみます。

初めは「1日1捨」に拘らず、4月の1ヶ月間で100個のモノとお別れすることができました。
5月も引き続きチャレンジしてます。


2022年5月に捨てたもの

31〜35、服5着

スカート4枚、セーター1枚。
4月に保留にしておいたものです。

36、布団ケース?

引越しの時に布団を入れてた不織布の大きな袋。新品の布団ケースもあるので、使用済みの埃被ったものは捨てました。

37、腕時計の…?

可愛いのでとっておいたけど、今使ってる腕時計とデザインは似てます。

38、旧姓のシャチハタ

苗字+名前の一文字目まで入ってるので使い道が無さそうです。苗字だけのは同姓の方に譲りました。

39、毛のボレロ

ほぼ新品。1回試着したくらい。でも毛が抜け始めるなど劣化が見られました。
見た目が綺麗でも毛が抜けないか確認してみると良いですね。

40、磁気ネックレス

肩凝りに効果があったかは分からないけど、今は使っていません。
今後は肩周りを自分で動かしてほぐしていくことで、肩凝り予防していきたいと思います。

41、マタニティ マーク

ストラップ。アカチャンホンポやコープや自治体や交通機関など、色んなところで入手できるので何個かあります。
家族計画はまだ考え中なので、お気に入りのもの3つ残して手放しました。

全て手放し、また命を授かったときに貰ってもよいけど、私が本当に必要性を感じる初期つわりの時期は、タイミング的に母子手帳を入手出来ていなかったりして、手帳がないとマークも貰えない、貰いづらいということがありますので、保管しておきます。

また、可愛いのでまだ記念にとっておきたいということもあります。

そして、マークを持ってることで、家族が増えるジンクスになればいいなぁと思っています。

42、スイミングスクールの出席簿

もう通ってないし、使いまわせないものです。

43、スイミングキャップ

久しぶりに見てみたらゴムが劣化してました。また水泳には行くと思うのでその必要になったときに買いたいと思います。

44、折りたたみコップ

マラソンのイベントでマイカップを持って給水すると特典があるということで配られてましたが、使いこなせませんでした。

45、首からかけるストラップ

就活の時貰ったある大企業の名前が入った首かけストラップ。金具の部分壊れてました。

46、IDカード

東京2020 オリンピックボランティアのIDカード。結局コロナの影響でボランティア活動は出来ませんでした。
写真に残しておきます。

47、ぬいぐるみのティッシュケース

ぬいぐるみも断捨離中。ティッシュケースも不要。
カビパラさんのホワイトさん、可愛いけど長年使われずに仕舞い込んでありました。
飾る?予定もありませんので手放します。

48、モコモコ靴下

よく見たら(よく見なくても)ボロボロ。今シーズン無理矢理履いたけど使うことはなさそうです。


後半、だいぶ失速しました。
5月のチャレンジは、平均して1日1.5捨にはなりましたが、断捨離停滞期です。
もう捨てるものはないー!という状態です。

やはり捨てられない女は健在のようです。

5月は、実家の自分の部屋の片付けで、
燃えるごみを10袋。
燃えないごみを4袋。
本類や古紙類を大量。
古布類を4袋。

などなど、捨てたこともありお腹いっぱい状態なのかもしれません。

ひとまず、休息期間に入りたいと思います。
1日1捨チャレンジは2ヶ月で終了!

だいぶ気持ちはスッキリしました。

記録にすることで、捨てる習慣を身につけられたことが今回2ヶ月やってみて良かったことだと思います。

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