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【4/4『Vwork』テレワークニュースまとめ】自宅で働く際の、メリハリ

皆様こんにちは、広報の坂本です!
テレワークに関する最新のニュースを皆様にわかりやすく、要約と簡単なコメントを添えて発信していきます!
「第19本目」どうぞよろしくお願いします!

1.【在宅ワーク】1年間在宅ワークをして分かった、仕事とプライベートを分けるたった1つのシンプルなルール

要約:在宅やテレワークなどで自宅で働くことが増えてきたが、どうしても仕事とプライベートを切り分けるのが難しい。切り分けるルールとして、自宅ではベッドにPCを持ち込んで仕事をしないなどマイルールを決めることで、1日の終わりにリラックスできメリハリをつけることができるという。

コメント:どうしてもずっと自宅にいる分メリハリをつけて働く必要があると思います。自宅はプライベートな空間だからこそ、集中しやすい環境にするなど、オフィスではできない自分にあったカスタマイズも可能になるということではないでしょうか。何事も考え方が次第ですね!

2.【VR】VR空間で1対1の会話を楽しめる新プロジェクト「ユメノグラフィア」始動!体験会も開催予定

要約:いちから株式会社は4月3日より、VR空間での一対一の会話を可能にするVRエンターテイメントプロジェクト、「ユメノグラフィア」を始動したことを発表した。このサービスはバーチャル空間のカフェにアバターをまとって入店し、店内のアバターと会話を楽しむ新しいサービス。このサービスの体験会を東京、神田にて実施する。

コメント:アニメや漫画が好きな方がハマりそうなサービス。これまで絵やPC上の映像でしか、見れなかったものがこうしてVRで対面して会話する。夢があるサービスです!

3.【在宅勤務】育休復帰、パパを巻き込め 働くママ支援、手探りの企業

要約:旦那さんも家事、育児に参加したいと考えているはずだ。だが世の中の、男性向けの取り組みを「特に実施していない」とした企業が85.2%と、ほとんどの企業が実施していない。その中で、株式会社wiwiwが男性にも育児を取り組むようにセミナー活動を行っている。男性の育児休暇取得に向けて、企業は取り組みを積極的行うべきではないでしょうか。
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コメント:**女性の育児休暇取得はもちろん、男性の育児休暇が取れると女性は助かるのではないでしょうか。男性の育児、家事への手助けまで含めた働き方改革。家庭に優しい働き方改革であってほしいです。

4.【働き方改革】「働き方改革」の労務管理をスムーズに変える方法

要約:管理職でありながら自宅でテレワークを行う羽原さんは、仕事の進捗率を誰にでもわかるようにするなどテレワークで働く際の仕組みづくりを行ったが、連絡などのコミュニケーションの部分で問題が生じた。そうしたコミュニケーションを改善する為にメールだけでなく、電話でも積極的に連絡を行い、在宅ではできない飲み会など、部下を月に1〜2度は誘うようにしているなど工夫も行っている。こうした工夫で相談をまめに行い、対話の活性化に繋がった。

コメント:親の介護などが必要な際でも対応して働けるのが、テレワークの素晴らしさです。新しく働き方を提案するには、企業側の努力も必要です。新しく働く為の工夫を本気で行うことで気持ちが従業員に伝わり、働きやすい環境が整ってゆくのではないでしょうか。

5.【在宅ワーク】育児中の女性ら中心に両立可能な在宅ワーカーが話題

要約:システム開発会社「凜」はインターネットを活用した在宅学習でプログラマーを育成するサービスを行っている。その受講者の半数が30代女性だ。同社では在宅で短時間で働く人向けの就職支援も行っており、就職率はほぼ100%と高い数字を誇る。同社の柳田亜沙美社長からは「子育て中のフルタイムで働けない女性らの橋渡しになれたら」とのこと。

コメント:女性が在宅で働くのはこれからの時代、当たり前になってゆきそうですね。従業員が働きやすい職場こそ、人が集まり会社が活気付く、これからの時代の流れになりそうです。

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本日もご覧頂きありがとうございました!
次回の更新は明日の4月5日です。
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【テレワークニュースまとめ:執筆者】
坂本 大
株式会社OPSION にて広報、マーケティングを担当。
Twitter:https://twitter.com/DaiSakamoto2

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