【雑記】社内交流のひとコマ/株式会社Cloud Soft #6
皆様、こんにちは!
株式会社Cloud Softの松下です。
クラウドソフトの情報を色々とご紹介するnoteの第6回目となります。
今回はタイトルの通り、
クラウドソフト内の社内交流におけるひとコマをご紹介致します。
エンジニアさんと、営業である私のような本社メンバーとが、
どういった話をしているのか、イメージしやすくなればと思います。
社内交流ツール
クラウドソフトでは社内のコミュニケーションツールとして、
「Slack」を使用しております。
実はその他にもツールとして使用しているものもあるのですが、
今回はそちらについては割愛させて頂きます。
Slackの基本的な運用としては、恐らく他企業様と同様と思います。
個人間の連絡であったり、全社員向けの共有連絡として用いられることが多いです。
上記以外で弊社の運用特徴として最も大きいものは、「女性専用チャンネル」が存在することだと思われます。
が、こちらについての詳細は、今後別記事で取り上げる予定なので、そちらをお楽しみにしていただければと思います。
※と言うか、参加者は女性のみなので、現時点で私も詳細を知りません💦
趣味のチャンネル
唐突ですが、私はゲームが趣味であり大好きです。
弊社のエンジニアさんにもゲームがご趣味と言う方が多く、
気が向いたときに趣味のお話とかできたら良いなーと思っていました。
時は経ち(約1ヶ月)、そんなこんなで紆余曲折を経て、Slack内には参加も退出も自由にOKという、趣味チャンネルもいくつか稼働しております。
※エンジニアさんから希望をいただいて作成しています。
上記は私もノリノリで発信しているゲームについてのチャンネルです。
※この後、推しポケの話が盛り上がりました(笑)
ゲーム以外にも料理に関するチャンネルがあるなど、
希望をいただけたら今後も趣味のチャンネルはどんどん増やしていきたいなと思っています。
趣味のチャンネルを作成されている企業様は少なくないと思いますが、弊社Slackも、社内のメンバーと様々な話を色々な方とできる、交流の場にもしていきたいと日々考えております。
社内コミュニケーションを活性化させる。
言うは易しですが、非常に難しいことだと考えています。
オンラインと言うことでレスポンスに時差が出ることも多いですし、
そもそもコミュニケーションは双方向であるべきと考えており、私だけでは活性化させることはできないからです。
ですが、だからこそ矛盾するようですが、企業としても黎明期である今は、仮に一人相撲に見えたとしても発信を続けることが重要だと思っています。
「発信したら少なくとも松下は反応するだろう」という安心感をもって頂けるように。
将来「昔は全然レスがなかったなぁ」と笑える日が来るよう、今を頑張りたいと思います。
ここまでお読みいただきありがとうございました!
次回はタイムリーに開催される社内行事についてのレポート?的な内容になる予定です。
記事作成時間が実質1時間あるかないかというギリギリの戦いになる予定なので、勝利の凱歌(オンタイムでの記事公開)ができるよう頑張ります!
株式会社Cloud Softでは一緒に働くエンジニアの仲間を募集しております!
ご質問などあれば、松下のtwitterまでDMをお送り頂ければと思います。
https://twitter.com/KM_CloudSoft
次回投稿をお楽しみに!※12/23(金)12時更新予定です。
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