よあけまえ

ラ・カンパネラ…フジ子・ヘミングさんのピアノが聴きたくなった…。聖路加病院で弾く姿をテレビで見た以来…フジ子・ヘミングさんの奏でるピアノの音がココロ、魂に響くのだ。心地良さを欲している…。なんだろ、音というのは幾色のカラーがあるオリジナリティがあるからこそアート。表現を現す方法の1つである音、人となりが音となり優しく包こむ夜明け前…フジ子さん88歳、人生の先輩として尊敬します。何歳になっても変わらぬ音

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?