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【留学まであと99日】留学に挑戦しようと思った理由

留学を決断したきっかけ、、、

たくさんあります。

留学は前から興味がありました。大学は国際系の学部なので、以前であれば全体の半分以上の人が留学を経験してから卒業します。

でも、ご存知のようにコロナで行けなくなってしまいました。コロナが始まったばかりの頃は、私も留学に対しての熱量がそこまで高くなく、行けるか分からないまま語学の勉強を頑張れるモチベーションが沸かなかったため、諦めていました。

周りの友達は諦められず留学を目指す子と、諦めて就活を考え始める子と、、、と分かれて行きました。

私の最初の立場は、後者。まあしょうがないか、という感じでした。
『留学に行きたい』という気持ちが再燃したのは、就活が本格的になってからです。

色々これまでの人生や将来のことについて考えるようになって、

・自分が本当にやりたいことは何なのだろうか。それを見つけられるだけの経験を大学時代にできただろうか。
・このまま普通に大学を卒業して、就職してしまっていいのだろうか。

という気持ちが大きくなっていきました。

そんな中、今年の夏に飛び込んだシェアハウスでの生活はこの気持ちを実際に留学を目指すという行動に私を押し上げてくれました。

『もっと、自分のやりたいことに自信を持って、素直に挑戦すればいいんだ!』

と気づかされました。

シェアハウス生活の日記はマガジンになっております。ぜひ。

自由な働き方が認められてきている時代。でも、就職したら大学生ほど自由な(やりたいことに挑戦できる)生活はできないだろうと思います。

コロナで、これからどんなことが起こるか本当に分からないので、「今を大切に楽しむ」ことの大切さを実感しました。

社会人になっても留学はできるけど、保証はない。今、幸い、留学を目指せば可能な環境に自分がいる。ならば、挑戦しよう!と、決断しました。

やりたいことを満足するまでやってから社会に出ても、遅くはないのでは?


まとまりないですが、こんな感じで留学を目指すに至りました。

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