あと一歩で50代に突入する 独身女性の独り言
自己紹介 ギリギリ40代 独身
職業 会社員(休職中)
趣味 波乗り 犬のお世話 スピリチュアルな事も興味あり
性格 繊細さん 人嫌いの寂しがり屋 飽きっぽい
得意 アイデアが突然沸くこと 動物の気持ちが分かる
不得意 強引に割り込むこと ぐいぐい行くこと
初 NOTE 投稿。
休職をきっかけに今後の人生の歩み方、定年後の自分について考えることになった。
この年齢から何ができるのか、何がしたいのか、これから何を大切に生きるのか。3か月という休職期間をどのように過ごし、どのように変容するのか。一日一日を大切にして興味あることをどんどんやっていこう。
そう決めました。
本日の独り言
知人友人に職場の悩みを伝えた時に
「自分を守れるのは自分だけだからね」とか
「自分の味方は自分だけだからね」といってもらうことがある。
「そうだね、確かに」それはそう。誰かがなんとかしてくれるわけじゃない。決断するのも自分だし自分の気持ちは自分にしかわからない。人を頼ってもどうにもならない。すごく力強い言葉だなって思う。
そんな優しさに感謝しながらも心のどこかで
「自分を守らなきゃならないような環境」に身を置いていること、「敵と味方」という2極化した言葉に反応し、少しだけ違和感というか殺伐としたものを感じてしまう今日このごろ。
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