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大日月地神示 【後巻】の一部抜粋

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#御魂

己嫌われ役かって出られる御魂、真の臣民、真の指導者ぞ。真申すに肩書き要らんのじゃ。|神人著・大日月地神示【後巻】九・p.53を一部抜粋 野草社出版

神人著  大日月地神示【後巻】九 p.53を一部抜粋

 思う言う行うの三つ揃(そろ)うて真人(まことびと)ぞ。思いが元(もと)であるのじゃぞ。すべて思いが先にあってこの世は生み出されておるのじゃぞ。世の立て替(か)え立て直しは、まず思いの選び方変えねばならんのじゃ。悪魔(あくま)の仕組みに操(あやつ)られておっては、真(まこと)のお役目出来んのじゃぞ。思い込(こ)みの世、思い込まされの世、嘘(う

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己出来ること、何でもさせてもらいて、悔まぬ生き方なさられよ。|神人著・大日月地神示【後巻】二十九・pp.167-168 野草社出版

神人著  大日月地神示【後巻】二十九  pp.167-168を一部抜粋

己(おのれ)出来ること、何でもさせてもらいて、悔(くや)まぬ生き方なさられよ。皆々見られておりますぞ。そなたの御魂(みたま)に刻(きざ)まれておりますのぞ。因果(いんが)のままに顕れてくる、うれしたのしこわいありがたい神仕組みでありますぞ。死んで終わりでないぞ。必ず生まれ変わり、相応(そうおう)の学びさせますのぞ。恥(は)じ

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