2023年1月の記事一覧
神人著 大日月地神示【後巻】一 p.16-17 *一部抜粋 野草社出版
苦しむは苦しむだけの必要あってのこと。みな必要あるゆえ与えられているぞ。言葉気をつけよ。言(こと)、もの生む元(もと)。因縁相応(いんねんそうおう)起きると申しておろう。己(おのれ)は何もしておらぬと申して、神を悪者にいたし守護靈(しゅごれい)無きものとしておるが、過去(かこ)の生にいたしてきたこと因果(いんが)たんまりあるから、御魂(みたま)相応に掃除(そうじ)洗濯(せんたく)させておるのじゃ
もっとみる神人著 大日月地神示【後巻】 四 p.29-30 *一部抜粋 野草社出版
真(まこと)喜びにならんのは真(まこと)の道ではないのじゃぞ。共に分かりおうて共に進むから、真(まこと)うれしたのしじゃなあ。分からん者は分かるだけの学びが成されておらなかったから分からんのであるから、分かる者から素直(すなお)に学びなされ。頭下げて頂きなされ。分かっておる者は必要あって先に分かるようにいたしてもらっていただけなのじゃから、分からん者に分かるように優(やさ)しく教えてやりなされよ。
もっとみる神人著 大日月地神示【後巻】六 p.40 *一部抜粋 野草社出版
これからいよいよ本番じゃ。隠(かく)してありた宝(たから)、次々と表(おもて)に出して、人の世すべて変えて参りますから、他(た)の星の人々共々、靈人(れいじん)共々、世界中のご縁ある人々共々、仲良く手繋いで新たな世お創(つく)り下され。王としてある御魂(みたま)、過去よりご縁深き御魂(みたま)、磨(みが)かれた御魂(みたま)ら、次々顕れ繋がりますぞ。うれしうれしたのしたのしじゃな。あっぱれあっぱ
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