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公的年金だけでは老後生活崩壊


今の65才の人が年金が15万/月もらえているとします。私は42才ですが、仮に23年後にまだ年金は破綻せずに15万/月もらえているとします。

しかし、政府日銀が目標とする持続的な2%のインフレだとどうなりますか?46%物価が上がっています。

ジュース1本300円、マックセットが1500円位でも違和感ないですね、、、

年金にはマクロ経済スライドなる理解不能な制度が組み込まれており、物価上昇率より年金の上昇率を低く抑える仕組みが組み込まれてます。

早い話は国民が解らないように削減されていきます。

具体的にはこんな感じ

2023年度の年金額は、前年度と比べ、68歳以上は1.9%増、67歳以下は2.2%増となることが決まった。物価の上昇が続く中、3年ぶりの増額は受給者にとってうれしい知らせ。 おっ増えた?

だが、賃金や物価より低い伸び率にとどまるため、実質的には0.6%の目減りとなる。

つまり、本来であれば、68歳以上は2.5%増、67歳以下は2.8%増になるはずだった。

こんな感じで物価上昇に対して年金上昇率を抑えて削減していきます。

同窓会で投資はギャンブルのイメージがあってちょっとと言っている友人がいた。

これからの時代は自分でイデゴ、ニーサやらないとダメですよ

フィリピンの英語講師と話していて思いましたが、日本はアメリカほどでは無いですが、金融環境が整っています。

これは先進国やお金を持っている人の既得権です。

これからは持てる者はますます太り持たざる者は搾取されます

1億を運用したら8%年位は増えます。800万/年
ただ、保有してるだけで増えます。

世界中の人が一所懸命に働いても低所得者は全然もらえない、、

悲しい事に労働の価値が物凄く低い

サラリーマンやりながら株買って資本家の方に少しづつでもよっていかないと

昇給もない退職金もなく先細りしていく中小企業サラリーマンには老後貧困の道しか有りません。

自分で道を切りらきましょう!

ちょっと自分じゃ 対策無理と思った方はご相談ください


AIに聞いてみた AIの方が人間より投資の必要性を理解していると思った↓ AIの回答です。

- インフレが進行している現在の経済状況を考えると、投資しないことによるリスクもある。インフレによって物価が上昇し、資産の価値が目減りする可能性がある。したがって、リスクを最小化するためには、インフレに対応できる投資手段を模索することが重要だ。例えば、不動産投資や株式投資などのリターンがインフレに対して相対的に保たれる投資先を選ぶことができるだろう。
- インフレのリスクを考えると、現金保有はそのリスクを受けることになる。現金はインフレによって価値が低下していくため、将来の購買力保全には向いていない。そこで、リスクを回避するためには、インフレに強く影響されない資産クラスへの投資が有益である。例えば、貴金属や不動産などの実物資産への投資を検討することで、インフレのリスクを軽減できるだろう。
- インフレのリスクを回避しながら投資を行うためには、リスクヘッジの視点が重要となる。例えば、インフレに対して強い通貨である外貨に投資をすることが考えられる。また、インフレが進行している国内外の市場に分散投資を行うことも有益である。さらに、インフレに対応できる株式や商品ファンドなどの投資商品も考慮することで、リスクを軽減することができる。
- インフレのリスクを考えると、定期預金や国債などの安定した利回りを提供する運用方法ではリスクを回避することは難しい。しかし、リスクを受けながらも高いリターンを狙うこともできる。例えば、成長産業や新興国への投資を検討することで、インフレに対応できる可能性がある。また、ハイリスクハイリターンの商品や投資先も検討することで、インフレに対する投資対策を実施することができる。
- インフレのリスクを考えると、インフレに影響されにくい産業やビジネスへの投資も検討することが有益である。例えば、食品やエネルギーなどの生活必需品や、持ち家や賃貸物件のような住宅関連のビジネスなどは、インフレによる物価上昇の影響を受けにくく、安定した収益を期待できる。そのため、こうした産業やビジネスへの投資が有効な手段となるだろう。



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