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読んでみたい小説

大晦日から心の調子が悪くなり、心の調子が悪い事から体の調子も悪くなり。
1月の半ば1週間程調子が良くなり、何でも出来るような気がして仕事をこなしていたら1週間前程からまた気分が落ち、自分じゃどうしようも無くなってしまいました。


その時気分転換にでもと思い本屋さんで見つけた『喜嶋先生の静かな世界』という小説を購入しました。
最初は素通りしましたがこの本以外に自分の興味を示す本がありませんでした。
1時間程本屋さんに居たと思います。
ウロウロしている自分を不審に思った事でしょう。申し訳ない。


帰って一言目が「疲れた」でした。
人が多い場所に自ら行くなど気分変調症の自分にはとてつもなく馬鹿な行いでした。今思い返してもそりゃ疲れるだろうとしか思いません。


結局疲れの方が勝ってしまいその日は1ページも読める訳もなく寝てしまいました。
メンタルを安定させていきながら少しづつ読んでいきたいです。



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