情報のない活字

はい、僕のnoteです。

今まで僕のnoteを見てもらってる突飛な人がいるなら分かると思うんですがマジでなんの情報も無い。

でも僕はそれが良いと思ってるんです。
むしろそうでありたいとも。
例えるならそう、刺身のツマみたいな。

だってアレってさ、昔は大根の殺菌効果を利用して付けられてたものだけど今の保存技術や輸送技術の前では全くいらない物としての扱いだよね?

でもアレないと主役の刺身が引き立たない気がしません?

この探せば一瞬でなんでも情報を得れる現代において活字って情報を得る手段としてしか見られてない感じがするんですよ。

だから僕のnoteみたいな全く情報の無い活字の羅列みたいなものが無いと主役の本当に情報の有る意味ある活字が引き立たないじゃない?

それに情報だけ与えられ続けると疲れちゃわないですか?
情報の無い文章はたぶん疲れないと思うんです。
だって情報が無い分僕の文章短いしね!

まぁ、そんなこんなでここまで大体400文字くらいなんですけどお気付きの通り今回もノー情報です。

追記
ごめん。刺身のツマの大根雑学はちょっとした情報だったかも知れない。
と言うわけで刺身のツマ雑学みんなも使っていってね!

追記の追記
なんか前にもこんなnote書いた気がする

                  終わり。



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