ゾロ目ジャンキー。 with convenience

最近コンビニに行くのがツラい。

と言うのも僕がコンビニで会計をしゾロ目だった時にいつも「おっ！」とか「よっし」とか言ってたらそのコンビニのいつもいる店員さん達に祝われるようになってしまったのだ…

最初は初老のおじさん店員(たぶん店長)だけだったんだが最近は若い大学生アルバイトのお姉さんまで祝うようになってしまった。
そんなんもうアレじゃん！
裏でゾロ目オジとかthree card manとか呼ばれてるやつじゃん！

three card manはちょっとカッコいいと思うけどさ。

とまぁそんなこんなで僕は見ず知らずの人達からランダムで謎に祝われる。と言うよくわからない状況になってしまった。

じゃあ、コンビニ変えればいいじゃんって？

コンビニは！！！町に！！！一軒しか！！！無いだろうが！！！！

しかも9時に閉まるんだぞ。
ホワイト労働環境すぎる我が町に乾杯。

そして最近では会計が998円とかだったら
「惜しかったですね！(このスマイルは流石のマクドもお金とりますわ〜、みたいなお姉さんの天使の微笑み)」みたいに悔しがってくれ始めた。

いや、僕全然悔しく無いよ！？
別にこの会計ゾロ目チャレンジに力注いで無いからね？
つか、僕の会計なんかエンタメ化されてない？

「もう一枚レジ袋足せば合計で777円になりますよ？(このスマイルはry」

「あ、じゃあもう一枚下さい」

「ふふ、お会計777円になります」

みたいなやり取りまで発生し始め晴れてここにゾロ目ジャンキーてとらが爆誕した。なんでやねん。

と言うわけでこのnoteも666文字にしてみました。

ゾロ目ジャンキーてとら