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連載18:玄関先からトイレの便座がまる見え

この連載は、過去全国で起こっている失敗事例をもとに、これから住宅を買う人に向けて「知っておいて頂きたい、考えて頂きたい」知識や必要事項をまとめましたものです。沼津省エネ健康住宅では、ここに書いてあるようなことは決して起こりませんので、ご安心ください。それでは、本記事をお読み下さい。

 間取りを考えた時、一番おさまりがよかったので、玄関の前にトイレを配置。ちょっとした用事で玄関先に訪れたママ友がトイレを利用できるのはよいのですが、時として困った事態が⋯⋯。

 トイレの扉を開けると、玄関から便座がまる見えになってしまうのです。またが見えるといったケースも視線の先に見たくないものが見えるとい失敗例。

 これは、間取りを配置する時に配慮が足りなかった結果、よく生じる失敗です。廊下やホールを加えたり、ドアの位置を工夫したりすることでこういった失敗は防げます。

 実際に住んでみなければわからないことはたくさんあります。図面だけではわかりにくいので、最近では、パソコンの間取り作成ソフトを利用して自分で考えてみるという方もいらっしゃるようです。自分で間取りを考えながら、実際の生活をイメージすることが大切です。

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