見出し画像

【嫌なら行かなくていい】

僕は、基本的には新しいものやことに関しての受け入れる力の柔軟性はあるほうで、そこから良い悪いが入るため最初からこれは絶対ダメ!!という否定的な立場になることはない、どちらか言えば肯定的なほうかと。

たま〜に、再度ごくたま〜に相談などを受けることがあります(たまに、、😅)その場合、相手の本質はどこか??ということを知りたいのでとにかくしゃべってもらう、もしくはしゃべってもらう環境を作る事が最優先でそこにビールやワインや珈琲などでリラックスした脳の中話し合いが続けていけたら良いと思うのです

昔聞いたことある話で(現在は不明 )フランスのパリでは日本でいう市議会議員が1万人いるそうで(日本で言えば町内会レベル)そこで開かれる会議はコーヒーやワインを軽く飲みながら行われるそう、これってよくよく思えばこの日本もつい30年ほど前に同じ町内会の方が夜な夜な集まりその街のことを話しビールでも飲んで明日もがんばろっ的なことも多々あったと思う

まぁこんな感じでの人が話してくれる環境作りや独自の間の取り方など、瞬発力が多大に必要となる場面はとても好き、そしてこれってセオリーがなく前はこうだったからこう!ってのが全然当てはまらないのは当然です皆んな違う人なんだもんっていう当たり前のとこに落ち着く

そんなこんなで、今日のブログの道筋は新しいことを取り入れる柔軟性→話してもらう環境づくりの実例→セオリーなんてねぇよ!っていう流れですがタイトル嫌なら行かなくていいを最後に、、

先日、ある飲食店に行った。そこはたまに行く場所でいつもシステマチックな進歩に感心し足を運ぶ、予約や注文お会計まで全てデータでやってくれ今回行ったときも実にスマートで感心させられた。ただ1つ前回と違うところが出た、いらっしゃいませとありがとうございますがないこと。店員さんは黙々と作業を続けておられるます

さて、これをどう捉えるか?

嫌なら行かなくて良い!というのが僕の答えで、僕は嫌ではないのでまた行くと思う、ようはその空間がそういう主張で自分の好みと合うか合わないか?それだけのことです、全国や世界に色んな飲食店があり好みのお店を見つけれることもおもしろいかと。僕はバーテンダー、自分のおもしろいを追求して、それがおもしろいと思う方々にお越しいただきたいと思っています。