日常生活の中に散りばめられた「幸せ」
お勧めしていただいて見始めた朝ドラ、「虎に翼」。
朝ドラって構えて見なくていいから好きです。
若い女性たちが迷ったり悩んだりしながら、頑張る姿はキラキラして眩しいですね。
人生の中の「素敵」や「幸せ」がいっぱい詰まったお話で、毎回見るたび
胸がじんわり温かくなります。
そして昭和の時代を支えてこられた方々から「学べること」がたくさんあり、物語の中から「日常の大切さ」に気付かされます。
そして今では身近にある「家庭裁判所」の始まり、
「男女平等」を訴え続けてきた人々。