運命の卒論最終試験　その結末は

皆さんこんにちは
今日は「卒論の最終発表」について書こうと思います。

卒業論文の提出は12月15日が締め切りなのですが、ぼくは14日に提出しました。(割とギリ、思ったよりも修正が多かった笑)
卒論のテーマは「幸福度」や「アドラー心理学」について扱い、「日本を世界一幸せな国」にするつもりで論文を書いたのですが(安定にイタイやつ)
先生から、
「これは宗教だ」と言われ、かなりの部分を修正しました。修正後もそこまでクオリティが高いわけではないですが、一応完成はしました。(こんなイタイやつ留年すればいいのに)

そうして、昨日1月25日に最終試験として口述審査(口頭でゼミの先生ともう一人別の先生に自分の卒論をプレゼンする試験)があったのですが、その結果は

無事クリアしました~

ぼくは卒論以外の単位は残っていないので、これで卒業できます。(こんなやつ社会に出したらダメやろ)(これはバイト先の店長に本当に言われた笑)

卒論で扱った「幸福度」・「アドラー心理学」に関しては今後の記事で書いていくつもりなので、今後も読んで頂けると嬉しいです。

今日も読んで頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。
卒業できてよかった~~~