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「すべての悩みは対人関係の悩みである」

皆さんこんにちは
突然ですが、あなたに「悩み」はありますか?
(あるに決まってるやろ)(おまえみたいなやつに何が分かるんだ)
(いや、ぼくにだって悩みはありますよ)

あなたの悩みは、「容姿」「恋愛」「将来」のことでしょうか?「悩み」と一言で言っても人によって色々あると思います。
そこで、今日は「アドラー心理学」について書こうと思います。

アドラー心理学では、「すべての悩みは対人関係の悩みである」という言葉がありますが、ぼくはその通りだと思っています。
「恋愛」はもちろん、「容姿」も他人からどう見られるか、ということだと思います。
「学歴」や「年収」に関しても、他人との比較によって悩みが生まれるのではないでしょうか?

やはり、アドラーの言葉は間違っていないと思います。
結局、「他人からどう見られるか」によって悩みが生じると思います。
なので、「他人からどう見られるか」を気にしなければ「悩み」はなくなるのではないでしょうか? (でも、実際はそんなに単純じゃないですよね)

実際、ぼくは「他人の目」を気にしなくなってから、かなり「生きやすく」なったので、アドラー心理学に助けられました。
(おかげで「客観性」をもっと磨いた方が良い、デリカシーがないとよく言われます笑)

今日も読んで頂きありがとうございました。「アドラー心理学」と「自己肯定感」はかなり関連が深いと思っているので、今後もたくさん書いていくと思います。ぜひ、読んでください。
それではまた明日


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