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現実世界の話#7

久しぶりの投稿です。
「夏」が来ましたね。学校帰りに入道雲のようなもくもくと広がる雲をみたときは、なんだかわくわくしました。少し前までは、夏は暑くて、あと夏服の生地が薄い感じとか、腕を出さなきゃいけないのとかが嫌だったのですが、今年はそんなこと置いといて、青春を謳歌したい!と意気込んでおります。

私はわりと、一人の時間が好きなので、こうやってnoteを書いたり、勉強したり、とにかく自分の時間を大切にしたいタイプの人間です。とは言っても、人と話すのは大好きですし、どこかに出かけるのも好きです。
どうして、こういうことを書いたかというと、先日、友人と恋愛トークをしたからです。まあ、あんまり興味はないんですけども。恋愛をしたい、というよりは、喋り相手が欲しいといいますか……人生において、頼れる存在は必要だとはおもうんですよね。一人で生き続けるのは、経済的にも精神的にも大変だと、色々記事などを読んで思います。
今は「一人の時間」というのが私の中で、譲れないものになっているけど、いずれは誰かと共有したいと思えるのかな、なんて思う日々です。
話題がない私とは違って、キラキラした目で話す友人は、眩しくも、素敵だなと思いました。

恋愛=青春ではないと思うので、今年の目標は自分の中で青春を定義づけすることです。今も充分、田舎に住んでいますが、もっと自然豊かなところに行きたいです。一人電車旅とか憧れです。

あと、先日漢字検定を受けてきました。家長むぎさんという活動者さんの影響で、今年は他にもたくさん検定を受けたいと思っています。自己アピールが本当に苦手なので、知識を少しでも取り柄にするために、検定勉強を頑張りたいです。

今日はいつもにまして自己語りをしてしまいました。
こんなん誰が読むんだよ!と書き終わったあとにいつも思うのですが、スキ!をしてくださる方が少しでもいらっしゃること、自分の心と深く共鳴する方と繋がっていることを考えると、拙い文章でも発信しようと思えます。

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