音楽理論と和声~曲づくりのレベルアップ~

やっほー!
今日は、音楽理論と和声をかじった話。
ポップスをずっとやってきて、今は、カントリーとフォークソングをやっている。
ポップスには、音楽理論が重要で、コードの話も出てきた。転回形は、特に。使い勝手がよく、曲に大いに役立った。終止の話も。

マリオ終止として、有名なピカルディの3度
B7(シレファラ)の転回形ラシレファ
小室進行
丸サ(Just the To of Us)進行
王道進行
洋楽進行 ワンフォーファイブ
ツーファイブワン
など

今の、カントリーやフォークソングにも、基本のコード進行があるので、それをまた勉強中。
次に、和声。これもクラシックはやらないから、置いとく訳にもいかず、キレイな響きにするなら、必要だと感じた作曲家でござる。
おっつー!


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