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「専門家」と称する「盲人」に「象」は見えない
次なる「パンデミック」を防ぐ最良の方法は……
ズバリ、今回の「新コロ騒動」に関わったすべての「専門家」を追放することです。
次の感染症危機に備えて…過去の「コロナ対策」をどこまで教訓にできるか?「内閣感染症危機管理統括庁」発足、専門家が解説(TOKYO FM+) - Yahoo!ニュースモデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜~金曜6:00~9:00)。9月6日(水
news.yahoo.co.jp
「群猛像を評す」という言葉があります。
「新コロ騒動」を表すのに、これほど適切な例えがあるでしょうか。
「専門家」を名乗る「盲人」たちが、自分の撫でた部分だけで「象」を語り、誰も「全体像」を理解していません。
「感染対策(マスク、消毒、行動制限)」にしろ「ワクチン(もどき)」にしろ、すべての目的は
死者数を減らすこと
この1点だったはずです。
これこそが、語句の解説中にある「大事業」に該当します。
このおよそ4年間で、我が国は実に数十万人の「超過死亡」を生み出しました。原因はともかく、これほど多大な犠牲を生んだということは、4年間行ってきたことが
完全な失敗だった
あかしです。
いくら都合のいいデータをかき集めて「感染対策」「ワクチン」の有効性を説いたところで、「全体像」つまり
数十万人の余計な死者を出してしまった事実
は変えられません。
つまり、総死者数を減らすという「所期の目的」を達成することができなかったということです。
故意か過失化はともかく、これほどの「歴史に残る大失敗」をやらかした「盲人」たちに、さらに権力を与えれば、より甚大な被害を生むだけです。
悲劇を繰り返さないためには、そうした「専門家」と称する無能な「盲人」どもを残らず一掃し、きちんと「全体像」を見ることのできる優秀な人材を集める以外にないのです。
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