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会長を信じる? 医師を信じる?

とにかく、何をやらせてもまともに一貫性・整合性を保てないのが、「マスク信者」「ワクチンカルト」の連中です。

国民のほぼ100%がマスクを着けているのに感染爆発する「おかしさ」を指摘すると、必ずこういう答えが返ってきます。

マスクをちゃんと着けてないやつが紛れているからだ!

で、これが「医師」が推奨する「正しいマスクのつけ方」です。

ポイントは、左下のイラスト「マスクの表面を触らない」こと。

「汚染されてる可能性がある」

つまり、マスクの表面(自身が感染者の場合、内側も)にはウィルスやバクテリアが付着しているおそれがあり、それが指先に付いて、感染を広げるおそれがあるということです。

別の解説では、外したマスクを再度着用するのは危険なので、新しいものと取り替える、というのもありました。

さてさて、「マスク信者」の雲上人「尾身大司教さま」は、この点に関して、次のようなありがたいお告げをのたまわれました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cacf4cdcac1673b5bed16db8ac9daac85885be1a

はい、マスクに関して「やってはいけない」とされていることを、見事にお勧めしてくれていますwww

場面に応じてマスクを着けたり外したり。外したマスクは折りたたんでポッケに入れておけと。

前出のイラストによれば、そんなことをしたらポッケも指も、そこらじゅうが汚染されてしまうのでは?

と不思議に思わないのが、洗脳されきった「マスク信者」。
彼らの脳裏では、自分たちの都合に合わせて、ウィルスが現れたり消えたりしてくれるみたいです。

この「真っ向から対立する説明」に矛盾を感じるようでは、まだまだ「信心」が足りませんね。
もっと精進しなければ、
「マスク天国(地獄?)」
「ワクチン天国(地獄?)」
への道は閉ざされてしまいますよ。



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