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政権が替われば世の中は確実によくなる

岸田を辞めさせても次の総理がいない

という声をよく聞きますが、完全に間違い
そんな「諦めムード」を作り出そうとするプロパガンダに騙されないでほしい。

この世の中に代わりのない人間なんていません
1人いなくなっても、必ず穴を埋める次の人間が登場します。
岸田に限らず、ビル・ゲイツであろうとジョージ・ソロスであろうとクラウス・シュワブであろうと。

アインシュタインやホーキングが去って、世の中は終わりましたか?
ちゃんと続いていますよね。

誰であろうと、しょせんは80億分の1の存在でしかありません。
まあ、彼らは「自分の代わりはいない」と勝手に思い上がっているみたいですが、はっきり言って「中二病」ですね。

みんなが怒って岸田を辞めさせることには、極めて重要な意味があります。

次の総理に「強大なプレッシャー」となるのです。
国民を虐げて私利私欲に走れば結局は辞めさせられるという「好ましい前例」ができるからです。

当然、次の総理は、国民を無視した政策を執ることが難しくなります。

そもそも総理なんて、国民の意思を実行するための行政機関の歯車の一つにすぎないのですから、極論、誰だっていいんです。
別に「国家・国民の代表」でも何でもありません。

自公を退場させてしまえば、次の政権が、立民であれ、共産であれ、れいわであれ、参政であれ、複数の連立であれ、ちっとも構いません。

大事なのは、常に国民が監視し、プレッシャーをかけ続けることです。

忘れないでください。主権は我々一人一人にあることを!

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