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ワクチンは大失敗のビジネスモデル

「優れたビジネスモデル」とは、決してドカンとバズるのではなく、ちょっとずつちょっとずーつ世間に浸透していくもの。
そうすれば、毎年毎年「前年比プラス」を更新していけるから。これこそが長期にわたる「成長産業」です。

いっぽう、急激な売り上げアップが起こると、企業は慌てて設備拡張と人員募集を行わなければなりません。
でも、そうした投資に反し、売り上げはその後、よくても横這い、ほとんどの場合は下降していくので、設備と人員がダブつき、最後はリストラを敢行せざるを得なくなります。

急激な成長の後には、必ず急激な衰退が訪れるのです。


この数年間、世界中でバカ売れしたワクチンは「史上最悪のビジネスモデル」と言えるでしょう。
一度にあれだけ買われれば、以降は必ず「前年比マイナス」になりますし、何といっても「将来の顧客」を完全に失ってしまいました。

「愚策中の愚策」と断言します!

現実に、回を重ねるごとに接種者は減っていくばかり。
また、事実として「顧客」の多くが本当に命を失ってしまいました。特に、何度も何度も在庫を消費してくれた情弱高齢者という「優良顧客」「お得意さん」が犠牲になりました。

上からの命令で強制接種された若い医師や医者の卵たちは、自分も副作用や後遺症に苦しんだり、同僚が謎の急死を遂げたせいで、今後は進んでは患者にワクチンを打たなくなるでしょう。
同様に、「将来の顧客」となるはずだった子どもたちも、ワクチンを敬遠・忌避するようになるでしょう。

目先の「あぶく銭」に夢中で、5年後、10年後、50年後の大金を失ったというわけです。

ワクチン産業の未来は絶望的です。
反動的にmRNA技術の使用が全面禁止になるのも時間の問題。
今さら「衰退産業」に参入しようという日本の製薬メーカーは、経営陣がそろいもそろって無能ばかり。情けない。

連中が(プーラにしてもゲイツにしても)、本当に世間で思われているほど賢ければ、絶対にこんなバカなビジネスには手を出さなかったでしょうに。
バカばっかりでイヤになる毎日です。

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