見出し画像

無限ループワクチン

多くの「本物の専門家」諸氏が、いっとう初めから警告していました。

新型コロナmRNA「ワクチンもどき」は、その設計からして、

①ワクチン自体に強い傷害性がある

②感染予防効果は少なく、ウィルスの変異を促進する

③接種者が感染すると重症化・死亡の危険がある

④長期にわたって体内でスパイク蛋白を作り続ける(ワクチン後遺症)

⑤免疫低下・免疫抑制で他の感染症や疾病にかかりやすくなる

などなど。

「反ワクの陰謀論」とさんざん嘲笑されましたが、3年以上が経過した今、そうした「予測」がすべて正しかったことが完全に証明されました。

コロナ再感染の間隔、徐々に短く 第7波で3.7カ月(共同通信) - Yahoo!ニュース 新型コロナウイルスに一度かかった後、再び感染した場合の平均間隔が、昨年夏の流行「第7波」では約3.7カ月だったとの分析結果を、名古屋工業大などのチームがまとめたことが22日分かった。第1~3波の約

news.yahoo.co.jp


この記事でも、「接種/非接種」の区別を徹底的に無視しています。
今回の「パンデミック(ごっこ)」を検証するうえで、絶対避けては通れない重要点なのに、です。

それは裏を返せば、

 ワクチン接種が世紀の大失敗

だったことを意味します。だから、何としても隠し通したい。
それが導き出せる唯一の「論理的帰結」であり、それ以外の答えはありません。

接種者が変異株に感染し、互いにうつし合うことで「波」が生まれる。
そこでまた追加接種をするせいで、新たな変異株が誕生し、次の「波」が生じる。以後はその繰り返し。

無駄な検査と接種をやめない限り、延々と無限ループが続くのです。


私には、何の疑問もなく、一連の流れが「絵に描いたように」はっきり見てとれるのですが、世の「自称専門家」の皆さんにはそれができない。

知識がないのか、単に頭が悪いのか。
はたまた、金に目がくらんで故意にウソをついているのか。

皆さんはどう思われますか?



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?