メリットゼロどころかマイナスしかなかった「ワクチンもどき」

さんざん「接種者」と「非接種者」の間に線を引き、後者を「反ワク・アタオカ」呼ばわりし、憲法を無視して基本的人権を制限しておいたくせに、ここに来て両者の間に「壁」なんかなかったかように「接種／非接種」を曖昧にしようとする報道機関の悪辣さ！ 筆舌に尽くし難き悪魔の所業！！

「今もコロナの後遺症が残っている」罹患者の25人に1人、コロナ5類移行後の意識の変化は？（まいどなニュース） - Yahoo!ニュース新型コロナ（以下、コロナ）の罹患を経験した人のなかで、今も後遺症が残っている人はどのくらいいるのでしょうか。オムロン ヘルスケア株式会社（京都府向日市）が全国の20～70代の男女5099人を対象に実
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この記事でも「接種」の有無には（確信的に）触れられていません。
ということは、後遺症に苦しむ人は一様に「接種者」であると考えるのが当然でしょう。
そもそもそっちのほうが絶対数が圧倒的に多いわけですし、これまでの報道姿勢を見て入れば、もし「非接種者」ばかりが後遺症に苦しんでいるなら、それこそ鬼の首でも取ったかのようにはしゃぎまくるはずだからです。

ということは、「ワクチン真理教カルト信者」たちのたった一つ残された希望「ワクチンを打てば後遺症からは逃れられる」すら大ぼら、大嘘、大デマだったということです。

おいデマ太郎、聞いてるか？
閻魔様に舌を引っこ抜かれる日も近いぞ！

最近、この手の「後遺症煽り」の記事をよく目にします。
もう一度「コロナ怖い」の時代に逆戻りしたいのでしょうか。
でも、こうした記事は、つまりは「ワクチン効果を完全否定する記事」であることが、致命的に頭の悪い報道関係者にはまるで理解できないようです。

後遺症まで避けられないなら、もはやワクチンには微塵のメリットもありません（最初から、ですが）。

それどころか、世界中でワクチンによる有害事象が認められる方向に向かいつつある今、ワクチンを推奨した人間どもは、責任逃れは不可能だと悟ってください。
これまでの薬害事件程度なら、まだうやむたにできたかもしれませんが、今度ばかりは被害者の数が多過ぎます。

いったん「薬害」が認定されれば、天文学的な数・金額の損害賠償訴訟は避けられません。
政府、厚労省、あの専門家、この医師……
恐らく、ただの「打ち手（打ち子？）」で済まそうと思った一介の町医者たちも、十二分に訴訟の対象になるでしょう。

「知らなかった」の言い逃れはできませんよ。
当ブログをはじめ、もっと権威のある専門家の多くが、言論弾圧にもめげずに科学的に危険性を発信していたデジタル履歴が山のように残っていますからね。
震えて眠るがよい。