福島先生が厚労省に激オコです
パイロン先生から、フルサイズ動画のURLを教えていただきました。
ツイッターで切り抜きをごらんになった方、ぜひこちらをどうぞ。
福島先生、めっちゃおカンムリです。
遡ること3年前、新型コロナの登場当初、患者がサイトカインストームで死亡する例が多発しました。
2020年の段階で、私は、「サイトカインストームは「自己免疫暴走」なので、適切なタイミングでステロイド(免疫抑制剤)を投与すれば助けられる」と訴えました。
だから、決して「恐れるような死病」などではないし、世界中で(何の感染予防効果もない)ロックダウンする必要もないと。
また、「オミクロン株はサークル感染」で、接種者の間でウィルスがくるくる回っているとも書きました。
いずれも、決して「専門家」ではない、一介の「科学に詳しいフリーライター」が、自身の感染症学・生物学・医学の知識から合理的に推論した結論です。
動画を観ればわかるように、私の推論が「完璧に正しかった」ことを、専門家中の専門家である京都大学の名誉教授が裏付けてくれました。
初めから、ファイザーもモデルナも厚労省もデマ太郎もこびナビも尾身も二木も北村も三鴨も木下も忽那も知念もホリエモンも全く必要なかった。細々とブログをつづり続ける「サイエンスライター」が1人いれば、もっと早くパンデミックを終わらせられたということですね(エヘン)。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?