コロナ徒然日記（４月19日）

本日は、思いついたことを取りとめもなく記します。

●PCR検査について

・「金持ち」なら口座に１万円以上入っているはず

・よって、口座の残高が１万円以上ある人間はすべて「金持ち」である

これが、日本人が大・大・大好きなPCR検査の実態です。

・「感染者」なら必ずウィルスを保有している

・よって、検査でウィルスが見つかれば、すべて「感染者」である

●「任意マスク」の「自由化」について

医師兼作家と称する「彼」がつぶやいていました。

マスクがを外す人が増えれば感染大爆発で手に負えなくなる！！

それから１か月……現状はこんな感じです。

グラフの右端をごらんください。

●「高致死率ウィルス」について

致死率の計算式は、

　死者数÷感染者数

よって、「分母（感染者数）」が少ないほど致死率が上がります。
言い換えれば、「感染力の弱いウィルス」のほうが致死率が高くなるわけです。

世界中で、たった１人しか感染しないウィルスで、その１人が死亡すると、驚異の「致死率100％」を達成します。
そんなウィルスのために、ロックダウンや全世界でのワクチン接種の必要がありますか？

「高致死率」＝「危険なウィルス」と決めつけるのは、典型的なバカの発想です。

本日は以上です。