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今週の備忘的まとめ

事実:この3年超の日本における超過死亡

   30~40万人

  ※ワクチンが導入される前は超過死亡が減少


〈超過死亡の主な原因〉
①天変地異
②戦争
③感染症の流行
  
※①と②は発生していない

③の場合、
a.感染症(新型コロナ)そのものによる超過死亡なら、

 「ワクチンに効果なし」

b.感染症以外(医療逼迫等)による超過死亡なら、

 「感染対策」「医療マネジメント」の失敗

いずれの場合も、一連の感染対策(ワクチン含む)を主導した「厚労省」「専門家」の責任となる
※もし医療逼迫による超過死亡なら、年間を通してほぼ同じ割合で発生しなければならないが、現在の超過死亡は明らかに「接種回数」と相関して増減している


ゆえに、超過死亡の原因として考えられるパターンは2通りしかあり得ない

①ワクチンにまったく効果がなかったため、新型コロナ感染で死亡した

②ワクチンそのものが多くの人命を奪った

西浦、岩田といった「専門家」は①を強く否定しているので、必然的に答えは②となる









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