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実は結構すれすれです

国民の大多数が支持していない「政府」が
国民の圧倒的多数が反対している「法律」をつくる。

科学者が「迷信」を唱え
報道機関が「デマ」を流す。

これはもう「国」ではありません。
ここまで落ちぶれて、いったい誰が立て直せるのでしょうか。


米・露の「チキンレース」がどんどん激しさを増しています。
冗談抜きに、人類は「滅亡」の一歩手前にいます。かなりすれすれです。

アメリカが引く以外に、もはや道はないのですが、世界中に売りつけた「殺人ワクチン問題」の絡みもあるので、意地でも引くわけにいかないでしょう。
もし引いたら、すべての「インチキ」が明るみになり、バイデンも岸田も全員「縛り首」になりますから。

かといって、ロシアがむざむざやられるとは思えません。
万が一やられそうになれば、プーチンはためらわずに核ボタンを押すでしょう。
ロシアなき後、全世界がアメリカ支配のディストピアになるくらいなら、「死なばもろとも」で、いったん世界をリセットしようとするはずです。

「金の卵を産むガチョウ」の寓話ではありませんが、ワクチンもどきとウクライナ紛争を仕掛けた金持ち連中は、「理想の世界」を手に入れるどころか、すべてを失うことになるのです。底なしの醜い欲望のせいで。


もし人類に「生き残る価値」があるなら、事態を一変させる何か、「天啓」が訪れるでしょうし、それがなければ、「人類の時代」は終わるということです。





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