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樋口円香、底知れぬ魅力を持つアイドル

俺らを喜ばせることに定評がある女性

 最近、どうしても私の脳裏には必ず樋口円香の存在が仁王立ちしている。
その蔑んだ目はどこを見ているのだろうか。今私がこう動いたらどんな発言をするのだろうかな、とかそんなのばかりですわ。
でも、それくらい魅力を持っているアイドルなんすわ。
 最初なんて信頼のしの字もないような雰囲気で、いつもPのことを下に見たり信じたりしないような女の子。でも、徐々にファン数が増えオーディションにも勝ち上がるごとにPのことを信頼していく。名前も読んでくれない関係値からミスターおっちょこちょいみたく軽いジョークを挟むまで信頼度が上がる。それによって凍っていたモノが少しだけ溶けて真の樋口円香が現れる。
ガチで可愛い。なんだこの生き物ってなること間違いなしなんですわ。

笑わない女性ってのは、とても綺麗な沼だ。

 樋口円香って、笑わないんだ。そう思ってた。だが、少し違った。
Pと二人だけの時、Darsの広告の時、ラーメンを手で食べているとき
少しだけ笑っているんだ。どこまで私の情緒を狂わせれば気が済むんだ円香!好き!!
「本当にあなたって人は何も察することが出来ないんですね。ミスター朴念仁」
ありがとう円香。救われたよ、私。
 でも本当に少しだけ、限られたシーンでないと笑わない。
 いつもPを手のひらで踊らせるように下に見て、たまにたまに抜けてることをするし、顔が綻ぶのが最高に沼に引きづり込まれる。(ちゃーうちゃうちゃうの動画を見ることを推奨する。あれで落ちなかったやつは居ない)
笑顔にさせたい、させるにはどのようなシチュエーションにすれば良いのだろうか。その思考に辿るまでがワンセットになっている。これは、終点のない創作の片道特急列車だ。
 やはり、笑わない女って凄く素敵で幸せになる。


まとめ:樋口円香は笑わない。

 あーだこーだ言ったって結局、私は樋口円香の上に立つことは出来ないし立ちたくはない。あの冷たく鋭い目で私を見て欲しいんだ。そこは変わらない。私情まぜそばな文で申し訳ないが、どうか許して欲しい。
円香をわからせたい、ラブラブで甘々な円香を見たい。
そういう意見もあっていい。
 だが、どうしても笑っている円香は1週間の内私に1回見せるかな、位でもいいかなって思う。いいことがあってPとさよならした後に1人で幸せを噛み締めてまた明日事務所なり家なりで会いたい。
 私は普段笑わない塩対応な円香が1番好きで、そこが私にとっての1番の魅力と感じる部分である。
 
見て頂きありがとうございます。

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