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心の話について。

何かを書き始める時って、自分が
一番興味のある事を書くのがすんなり書ける気がします。

心とか、精神というのは不思議で、魂と同じく
実体の無いものです。
しかし、科学的で、正当性もあるとされてます。

精神科医は、精神鑑定という形で、かなり社会全般にも
影響を与えます。
大学には心理学部ってありますね。

でも、それが何なのか、よく分からん、
って言えるのが健全だと思うんです。

僕が、まとめて書いて行きたいのは、
現代の精神医療とか、その状況です。

難しい話ではなくて、
ちょっと悩んで困った、子どもが周りと馴染めないとか、

どうも一人で考えて埒が明かない。
そういう時に助けになるものがあったら良いですよね。


でもその使い方を説明している良い提案が少ないんです。

勿論関係者の宣伝はあります。

でも普通にバイアスがかかってるように感じますね。

営業感というか。

なので、そんな心の悩みが起きた時に、
上手く立ち向かうやり方を少し書いて見ようかなと。

哲学者の竹田青嗣さんは、
哲学は悩んだ時に役立つものだ、とどこかで書いていたと
思います。
悩んだ事のない人はいません。
でも案外悩んでるって言えなくなってませんか。

アメリカの映画で、
悩んでる主人公が、同僚に、
悩んでるならカウンセラーに行ってとか
けんもほろろに言われるの良く見ますよね。


今の世の中は、悩みが多すぎて、
新しい悩みを口にするな、
という圧力が水面下であるような気がしますね。

心と同じで、抑圧も、対人関係も、現実には
存在しませんが、リアルです。

一番僕が悩んでるのは、このNOTEの

構成なのですが。

マイペースに続けて行きます。
皆様の意見も、色んな所に見に行き見聞を
広めたいと思います。


よろしく。です!


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