〜スターバックスのコーヒーの恐ろしさ〜
スターバックスのコーヒーの恐ろしさは、その中毒性だ。
一度、そのおいしさを覚えてしまうと、もう、やめられなくなってしまう。
そして、その中毒は、どんどん深まっていく。
最初は、週一だったが、いつの間にか、週ニ週三と増えていき、
今では毎日スタバに行かないと気が済まなくなってしまう。
コーヒーの種類は、いつも同じ。
「アフォガード」を、いつものサイズで。
そして、いつも同じ席で、いつも同じメニューを注文する。
それは、まるで、麻薬中毒者のような生活だ。
しかし、私は、そのことに、まったく罪悪感を感じていない。
なぜなら、スターバックスのコーヒーは、本当においしいからだ。
私は、スターバックスのコーヒー(アフォガード)を飲むと、頭がスッキリして、仕事の効率が上がるような気がする。
まるで、怪しい白い粉を打ったような(もちろん打ったことはないが😅)、
恍惚とした気分になる。
そして、気がつくと、私は、スターバックスのコーヒーなしでは、生きていけないような存在になっていた。
いうわけで、私は、これからも、スターバックスのコーヒーを飲み続けていきたいと思う。
そして、そのおいしさに、救われていきたい😊
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