【つぶやき】物価高によるスーパーと専門店の役割

つぶやき記事は短めです　

賃金は上がっているようですが、物価上昇の方が高いので、実質賃金はマイナスです

少しでも家計を考えてコスパのよい食品やお買い得品を購入するご家庭は多いと思います

スーパーに行けば同じ食品でも安価なものから高価なものまで多数売られていて、ご家庭の予算に応じて購入しているのではないでしょうか？

以前に比べ物価高で安い食品を購入することで心配な点が1つあります

それは安価なものは安価なりの理由があり、

・企業努力で実現している

・安価な材料で作られたもの

・添加物多め

この中で安価な材料については、どのような状況で作られたのか不明なものが多い可能性があります

海外で農薬まみれで大量生産されたもの？

遺伝子組み換えで大量生産されたもの？

昔に比べ監視は厳しくなり、そのような材料は輸入されにくくなっているとは思いますが

添加物については、決して悪いものではないので、否定的ではありませんが、好んでたくさん摂取するものでもありません

まとめると・・・

スーパーでの役割は幅広い客層に対応し、日頃の食生活を支える場所

次に食品専門店（お菓子）としての役割は、こだわりの材料で美味しいものを提供し、至福の時間を感じていただくことだと思います

食べて食欲を満たすだけでなく、気分をリフレッシュするなど、価値のある時間を提供することが大事です

この考えは別記事にも書いた、コンセプトにも
繋がります
ぜひご覧ください

専門店の生き残りをかけて、厳しい日々を送っている同業者の方とnoteで共有して、お菓子業界が盛り上がることを願ってます

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今後ともしふくのせかいをよろしくお願いします