為替の動向を注視する!!('ω')ノ 24/2/20
Yan氏で~す。
インパクト!!!
昨日は、ユーちぇる社長に習い
投稿はお休みさせていただきました(笑)
いや、書く気は合ったのですが、
なぞの疲れで、またまた21時すぎには既にうとうと
今日は朝4時起きだったので、そのまま寝てしまったんのが真実ですね(笑)
さぁ本題です
まずは日経のこの記事ですが
2/20 10:00過ぎ
発言から記事になるまでタイムラグがあったのですが
これが海外ではどんな解釈になったというと
こんな感じ
forexlive 2/20 イーモンさんのつぶやき
自分で日本語に訳してください
すでに、海外の人にも、新NISAでのドル買いが認知されているのが解ります。
これはゴトウビでの円売りがますまずひどくなると思います
今日は?な動き方。まぁ確かに上がったといえば上がりましたので
仲値前は下がったらロングが増えそうです
次はドル側つまりアメリカですが
2つ先に
ブルームバーグ 2/19 11:07
ブルームバーグ 2/20 14:40
FOMC議事要旨からのエヌビディア決算のコンボ
それにしてもエヌビディアはハードルが高くなりすぎている感があるな
好決算でも売られるのではないか。3倍の増収でも売られたら
面白い事にに。下がるなら拾いたい
日本時間22日の6時半だったかな?注目
ドルがますます強くなるならって感じです
日曜の記事にこのエヌビディアの事書こうかなと思ったのですが、
前日にでもいいかなって思っていたら結構どこも注目しているのが解ったので今日新しい記事が出ていたので取り上げました。
なぜかロイターではこの二日間為替ドルに関しては少ない
米国が休みだったとは言え、ブルームバーグはそれなりに出ているのですが、発見の仕方がよくないのかもしれない
続いて
ユーロですが
正直よく解らない
いいものと悪いものが
ロイター 2/20 19:59
ユーロ全体ではそれなりにいいようですが
昨日はこんな記事が
利下げ候補ナンバーワンなユーロ
意外としぶといのでしょうか
2月22日 19時 ユーロCPI大変に注目です
つぎはUKですか
今週に入ってこの2日間では
ロイター 2/19
現役チーフエコノミストは 利下げは先
真逆の意見で元チーフエコノミストは
ブルームバーグ 2/19
で先ほど
ブルームバーグ 2/20
BOEベイリー総裁の意見は
これでポンドが売られないのが不思議だ。
テクニカルリセッション入りしているのに、
利下げが出来ないと踏んでいるのか?
一応様子見か?
記事だけ見ていると
円とポンドが弱く
ユーロで一番強いのがアメリカになるはずが
通貨強弱だと
現時点では
オセアニア通貨が一番強く
ユーロ、ポンドって感じ
リスクオン相場です。
記事から考える相場観と現実の相場観が違いますね
難しい相場になりそうです
ということで伸びたところで
かつ目標の0.544を超えたので終わりにします
継続していた
NZDCHF ロング
記事を書く前に利確しました
約4万円です
IG証券で3ロット(0.3の事です)
2月12日に開始して今日が20日。結構長めのかなと思います
もうひとつのポジである
USDCHFはこんな感じ
丁度、建値にいます
悩ましいのですが、継続です
スイスは貿易での指標は良かったが、NZDに負けた
ということであれば、ドルに対してもさほど伸びないと思いたい
そんな感じです
今日は相場概況な記事であまり面白くないので申し訳ございません
あとがき
特に書くようなことはないのですが、
エヌビディアの決算か。悪いとどうなるのか?
良くても、織り込み済だった場合どうなるのか
ドルが売られるのか?
逆に一周回って、押し目だということで
買われるのか?
影響力が大きすぎる株というのも考え物です。
以上
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